National Park

2017夏のラッセン火山国立公園③

気持ちの良い朝。朝食を庭のテーブルでいただき、チェックアウトです。緑あふれる広い庭でハンモックに揺られたり、フリスビーして遊んだり、散歩して歩いたり、たくさん楽しませてもらいました。オーナーにご挨拶して、出発です。

車で20分ほどの北側ゲートから再びラッセン火山国立公園に入ります。

ゲートを入ってすぐのManzanita Lake。湖の周りのトレイルを歩いていきます。

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木々の間の開けた場所からは、湖の向こうに雪を残したマウント・ラッセンが見えます。水も澄んでいて、きれいな湖でした。
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車で行けるところまで進んでみることに。北側からは、Summit Lakeまで行ったところで通行止めとなりました。
Summit Lakeでは、雪はありませんでしたが、この先には進めません。
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湖の周りには、湿地もあり、高山植物やトンボも見られました。
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仕方ないので、来た道を引き返し、Hat Creek Trailheadへ。
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トレイルを少し歩くと、湿地帯に流れる川、そしてその向こうにマウント・ラッセンという光景。
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Manzanita Lakeまで戻り、ピクニックエリアでおにぎり&カップ麺でランチ。湖に水着で入る子供たちもいましたが、やはり湖の水は寒そうでした。三男は、食べ終わった途端、釣りをする準備です。
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子供たちは、しばらく釣りに挑戦しましたが、収穫なし。
 
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諦めるまで湖畔で過ごしてから、帰途につきました。
次回は、ぜひ道路が開通している時に、ラッセン火山国立公園を縦断してみたいものです。

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2017夏のラッセン火山国立公園②

朝、庭のテーブルでみんなでゆっくり朝食をいただき、いよいよラッセン火山国立公園に向けて出発です。

宿から車で20分ほど走り、北側のゲートからラッセン火山国立公園へ。ゲート入って、すぐのManzanita Lakeのミュージアムに寄って、情報収集。
すると、ラッセン火山国立公園内を南北に走る道路が雪のため閉鎖されていることがわかりました。7月中旬だというのに、雪のため閉鎖とは…。道路が閉鎖されているため、南側に行くには、いったん公園を出て、迂回して行くしかありません。南側のゲートまで迂回するには、およそ2時間半かかるとか。

仕方ないので、迂回して南側に行くことに。狭い山道も走り、なんとか2時間半ほどで南側ゲートに到着。再び、ラッセン火山国立公園に入ります。
まずは、入ってすぐのビジターセンターのピクニックエリアで、朝用意したおにぎりで遅い昼食。

早速車を走らせ向かったのは、Emerald Lake。エメラルド色のきれいな湖のはずが…、一面雪と氷で覆われていました。

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氷の割れ目から見える水は、とても澄んでいてきれいでしたが、楽しみにしていたエメラルド色の湖を見ることはできませんでした。
子供たちは、湖の反対側の雪で雪遊び。真夏なので、半袖短パンで雪遊びする子供たち。寒くはないのですが、不思議な光景です。
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この先Bumpass Trailheadで、本当に道路は雪のため閉鎖されていました。車で行けるのは、ここまで。
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閉鎖されている道路を少し歩いていくと、Lake Helenがあるはず。なのですが、やはり雪と氷ですっかり覆われていました。どこから湖なのか、はっきりわかりません。
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仕方ないので、また来た道を引き返します。ビジターセンター近くのSulphur Worksでは、ラッセンが火山だということがわかります。泥のような川の水がグツグツしていて、硫黄の臭いがします。
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さあ、宿まで帰るためには、また山道の迂回路で2時間半ほど。途中、スーパーで買い出しをし、宿に帰り、夕食です。
この日は、予想外に車での移動に時間がかかってしまいました。公園内の道路を走ったらすぐのはずなのですが…。予想外に雪遊びができた子供たちは、楽しそうでした。

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2017夏のグランドサークル旅行⑩〜グランドキャニオン

グランドキャニオンの朝。ダンナは、ホテルの前で、日の出すぐの写真を撮ってきました。
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まだ雲がありますが、朝日に照らされるキャニオンです。

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ダンナが帰ってから、次男と二人で朝の散歩に出かけました。キャニオンには朝もやがかかって、幻想的でした。

予定では、キャニオンのトレイルを歩くはずでしたが、残念です。谷の底にトレイルが続いているのが、わかりますか?グランドキャニオンの谷底をずっと行ったところにもホテルが1軒ありますが、たどり着くまで大変な行程ですね。

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さて、ホテルをチェックアウトしてから、グランドキャニオンの西側へ出かけます。西側には、自家用車は禁止で、巡回バスでしか行けません。バスに乗って、Pima Pointまで行きました。

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リム沿いをずっと歩くトレイルがあるのですが、足が痛いダンナには限界があるので、舗装されたトレイルのバス停1つ分約1.6kmだけ歩きました。

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子供たちが見たがっていたカリフォルニア・コンドルを発見。子供たちは、大興奮。

絶滅しそうだったカリフォルニア・コンドルは、いまは人工繁殖も行われ、およそ200羽にまで増えたそうです。でも、200羽ですから、かなり貴重ですよね。よく見ると、羽には番号がついていました。

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トレイルを歩いていくと、キャニオンが見渡せる開けた場所も出てきます。コロラド川も見えますね。

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柵もないような開けた場所から、キャニオンを見下ろすことができます。ほとんど貸し切り状態で、絶景を楽しめます。
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それにしても、グランドキャニオンは広いです。どれだけキャニオンが続いているのか、といった感じです。

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バスで行くことができる一番西、Hermits Restに到着。ここには、お土産物屋さんなどもあるので、少し休憩。

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帰りは、バスでVillageまで戻りました。

前日の雨と寒さが嘘のように、よいお天気で暑い。Villageで、子供たちは念願のアイスを食べてから、出発です。

出口に向かう途中のMaswik Lodgeのフードコートのピザ屋さんで美味しいピザをたくさん食べて、グランドキャニオンにお別れしました。グランドサークルを巡る旅も終わりを迎え、この日はラスベガスまで戻ります。

車で4時間余。ラスベガスのホテルに到着したら、すでに夜9時頃。この日は、そのままホテルのフードコートでメキシカンフードを買い、部屋で夕食。ラスベガス探検もせず、就寝です。

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2017夏のグランドサークル旅行⑨〜グランドキャニオン

モニュメントバレーを出発し、車で3時間ほどで、グランドキャニオン国立公園東ゲートに到着。東から入って最初にあるのは、Desert View Visitor Center。そのシンボルは、Desert View Watch Tower。
 
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今回は、子供たちだけタワーの一番上まで階段を登りました。
展望台からグランドキャニオンの景色。キャニオンを流れるコロラド川も見えます。
お天気が怪しく、雲が多くなってきました。
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ピクニックテーブルでお昼を食べていると、みるみる雲行きが怪しくなり、大粒の雨と雷が。

車で進んでいくと、道路脇にポイントが続きます。が、お天気が悪いので、雨の合間に少しだけ寄るだけに。
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Grandview Pointだったと思います。
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車を走らせていると、道路脇に1台止まっている車が。見てみると、大きな角の鹿発見。
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ダンナは車から降りて、鹿を撮影。すると、たくさんの車と人を気にもせず、鹿は堂々と道路を横断。
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ダンナも追いかけて反対側に行ってみたら、もっと大きくて立派な角を持った鹿が休んでいたそうです。

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雨の中、しばらく鹿の撮影をしてから、ホテルに向かいます。

今回のホテルは、Grand Canyon VillageにあるThunderbird Lodge。Bright Angel Lodgeでチェックイン手続きをし、すぐ隣のホテルです。ホテルの目の前がキャニオン。

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お天気が悪くて、とっても寒いのですが、雨はあがった様子。まだ5時頃なので、出かけてみることに。
ホテルからキャニオン沿いのトレイルを歩き、駅の近くから無料巡回バスに乗りました。グランドキャニオンの中には駅があって、電車も走ってます。
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バスでMarket Plazaに行き、夕食にピザなどを買い、再びバスに乗り、Visitor Centerへ。
歩いて、Mather Pointに行きました。ここからもキャニオン沿いにトレイルが続きます。見晴らしのよい崖の先端にはちょっとした柵があるだけ。
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ベンチを見つけて、キャニオンを見ながら、夕食をいただきました。でも、人がたくさん通っていくところでの食事になってしまいました。
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このまま日没までいるには、まだちょっと時間があるし、足が痛いダンナは歩くのも大変なので、バスに乗って、Visitor Centerに戻ることに。

たまたま乗ったバスが、Yaki Pointまで行くバスだったので、そのままVisitor Centerを過ぎ、Yaki Pointへ行ってみました。ちょうど日没前に到着です。
Yaki Pointは、バスでしか行けない場所で、前回も行ったことがありませんでしたが、人も少なく夕日が沈むのを見るのに最高の場所でした。子供たちと私は、柵もない崖から夕焼けを見ることができました。足が痛いダンナは、その上の柵の中から撮影です。
私たちの他に、日本人の少人数のツアーらしきグループが2つと、他数人だけでした。
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雲が多かったのですが、ちょうど雲がきれたところに夕日が見えました。夕日が沈んでいきます。
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夕日が沈んだところで、バスに乗って、ホテルに戻りました。
ホテルの目の前がキャニオンなので、夜はキャニオンの星空が見れると楽しみにしていたのですが、あいにくの曇り空。それでも、ダンナは夜中に撮影に行きましたが、雲がたくさんで星はほとんど見えなかったようです。下の写真、本当は真っ暗な夜中の写真です。
 
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本当は、夕方にキャニオンの下まで降りていく長いトレイルに挑戦しようかと思っていたのですが、あいにくのお天気で雨で滑りやすそうだったし、ダンナも足が痛くて無理だったので、諦めました。その分、ホテルでゆっくり過ごすことができました。
翌日はお天気が回復することを祈って、おやすみなさい。

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2017夏のグランドサークル旅行⑦〜アーチーズ国立公園

アーチーズ国立公園のおまけです。

長男&次男と私が、デリケート・アーチのトレイルを歩いていた頃、ダンナ&三男は、前夜に訪れたThe Windows Sectionでまわれなかった場所をまわっていたそうです。写真を元に少しご紹介。私は行っておらず、あくまでも推測により、写真と場所が間違っているかもしれません。あらかじめご了承ください。

こちらの写真は、Panorama Pointからの写真でしょうか。

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Garden of Edenでの写真かと推測。。。
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The Windows Sectionのトレイル。前夜行ったDouble Archと反対側のトレイルを歩いたようです。
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おそらくNorth Windowだと思われます。
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こちらはSouth Windowかな。。。
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これはTurret Archでしょう。
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ある場所に行くと、North Window(左)とSouth Window(右)がつながって見えるのだそうです。メガネのように見えるこの様子は、Spectaclesと呼ばれています。
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以上。ダンナ&三男が歩いたThe Windows Sectionでした。おそらくゆっくり歩いて1時間ほどのトレイルだったのではないかと思います。

無事家族全員合流し、アーチーズ国立公園に別れをつげ、途中嵐のような大雨もあり、車で3時間ほど走って、見えてきましたモニュメントバレー。

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8年ぶりのモニュメントバレーです。soon

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2017夏のグランドサークル旅行⑥〜アーチーズ国立公園

とにかく暑いアーチーズ国立公園。トレイルするのだったら、朝の涼しいうち。ということで、朝8時過ぎにホテルをチェックアウトし、アーチーズ国立公園へ。入口ゲートには8時半過ぎに到着。まだ渋滞もしていません。

そのまま、目指したのはDelicate Arch(デリケート・アーチ)のトレイルヘッド。前日遠くのViewpointからデリケート・アーチを見ましたが、そのアーチの足元まで行ってみることに。
デリケート・アーチへのトレイルは、難易度の高い、往復2〜3時間というトレイル。足を捻挫しているダンナは、残念ながらトレイル断念。三男も、足にできた豆が痛いと言い出し、「行かない。」と。結局、長男&次男と私で挑戦することに。
トレイルヘッドの駐車場に到着したところ、すでに満車。長男&次男と私は、2時間後に迎えに来てくれるようお願いし、ダンナ&三男とお別れです。
さあ、いよいよトレイル出発です。ドキドキ、ワクワクで、歩き始めました。
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それぞれ、背中に水を背負い、歩きます。少し歩くと、今度は大きな岩山を登っていくことに。まだ朝9時過ぎですが、日陰がないのでやはり暑いです。時々止まっては、水を飲み、また歩き続けます。
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長男&次男のペースに遅れをとる私。途中で携帯で写真も撮りながら、何度も「待って〜。」と叫び、止まって待っていてもらいました。
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結構な急斜面をひたすら登り続け、ようやく岩山攻略。少しホッとしながら歩きます。
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すると、今度は片側が崖の細い道に。
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人とすれ違うのも、ドキドキでした。この道を曲がると、目の前に…。突如デリケート・アーチが現れました。
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すご~い。本当に、立派なアーチです。アーチの足元に人がいるので、大きさがおわかりいただけるかと思います。
写真でわかるかどうか、このアーチのまわりは、すべて急な傾斜面。近くにいたお子さんは、怖いと言って泣いていて、アーチの近くに行くこともできませんでした。
確かに、転げ落ちたら、アーチの下の崖にそのまま落ちていってしまいそうな…。
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このアーチと写真を撮るため、長〜い列がありました。みんな他の人の写真撮影を邪魔しないように、お互い協力しあい、順番に写真を撮っていきます。ということで、私達の前に並んでいたご家族(パパ、息子さん、娘さん)が、お互い写真を撮りあいましょうと言ってくださいました。
我が家のために、とても素敵な写真を撮ってくださったパパさん、ありがとうございました。私と長男が撮った写真では、とても申し訳なくて…。どうかお許しください。
ようやく写真撮影を終え、デリケート・アーチを眺めながら、ちょっと休憩。結局、ここまでおよそ45分くらいで到着し、写真撮影に15分くらいかかりました。アーチの足元から写真撮影の長い列があるのが、わかりますか?
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日陰もないし、約束の時間もあるので、そろそろデリケート・アーチにお別れして、戻ることに。ここまで苦労して来た甲斐のある、美しい立派なアーチでした。
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帰りは、まずは崖。今度は下るので、景色がよく見えます。高いところが怖い長男、ここだけは恐る恐るゆっくり歩いていきます。
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やはり登りと違って、下りは速いです。長男&次男は、すごい勢いで走り下りて行ってしまいます。私は下りでも、遅れをとって、「待って〜。」と言いながら下りることに。急斜面の下りなので、気をつけないと。
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駐車場に着いたのは、ちょうど約束の時間、2時間後の11時でした。そして、ちょうどダンナ&三男の乗った車が駐車場に到着。無事、家族再会です。
アーチーズ国立公園でのメインイベントが無事終了。実は、ダンナが行けないということで、結構心配していた私。前日は、緊張していて、よく眠れませんでした。
でも、思っていたより難しくないトレイルでした。登り下りはあるので、捻挫しているダンナにはやはり無理だったと思います。途中で断念して戻る方もいたので、小さいお子さんや、まったく準備していない方には、難しいでしょう。朝晩の涼しいうちに、充分な水を用意して挑戦することですね。
さあ、我が家はアーチーズ国立公園とお別れし、モニュメントバレーに向かいます。

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2017夏のグランドサークル旅行⑤〜アーチーズ国立公園

再び、夜のアーチーズ国立公園へ向け、午後7時頃ホテルを出発。公園の入口ゲートは、すでに無人。なので、渋滞もなく、自由に出入りできます。昼間は一番奥までノンストップで車を走らせたので、今回はゲート近くのポイントに寄ってみることに。

まずは、Park Avenue Viewpoint。大通りの両脇にビル群がそびえ立っているように、大きなキャニオンの両脇にそびえ立つ岩。スケールの大きさに圧倒されます。なにより、風が強くて吹き飛ばされそう。

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こちらは、Courthouse Tower Viewpoint。大きな裁判所といったところでしょうか。

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そして、有名なBalance Rock(バランスロック)。夕焼けで赤くなっているバランスロックを撮影しに、ダンナはいそいでバランスロックを1周するトレイルへ。子供たちは、車から降りることもせず、遊んでおりました。

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もう夕日がだいぶ傾いて来た頃に、The Windows Sectionに到着。もう少し早く着いて、ゆっくり夕焼けを楽しみたかったのですが、もう日没との戦いです。
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ダンナは写真撮影であちこち忙しくしているので、子供たちと私で、一番近くのDouble Archを目指して、トレイル。昼間の暑さとは比べ物にならないくらい涼しくて、トレイルも苦になりません。子供たちは、楽しそうに岩を登り、アーチ部分まで登っていきました。私は、そんなところまで行くことはできず、姿が見えなくなった子供たちをハラハラしながら、待っておりました。
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アーチが2つあるので、ダブルアーチ。昼間見たのは、ダブル・オー・アーチ。

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すでに日が沈み、薄暗くなってきました。この日は、ほぼ満月。
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せっかくなので、このままアーチーズ国立公園で星を見ようということで、まずは、夕ご飯。昼ごはんもちゃんと食べていないので、みんな腹ペコです。バランスロックの向かい側を登ったところに、ピクニックエリアがあることがわかり、そこに行ってみることに。すでに暗くなった中、誰もいないピクニックエリアで、モアブのダウンタウンで買ってきたサンドイッチやサラダなどをいただきました。小高い丘の上なので、景色が見渡せます。ようやく星が出てきました。
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あいにく、曇り空。せっかく遮るものが何もない真っ暗なアーチーズ国立公園なのに、星は半分以上雲の中。満月もたまにちょっと見えるだけ。残念でした。
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昼間とは違い、夜のアーチーズは、混雑もなく、涼しくて、とてもよかったです。もう少し早く行けば、夕焼けがもっとゆっくり楽しめたと思います。

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2017夏のグランドサークル旅行④〜アーチーズ国立公園

朝9時過ぎにGreen Riverのホテルをチェックアウトし、いざ、アーチーズ国立公園に向け出発です。
ホテルからアーチーズ国立公園まで、車を走らせること30分余。アーチーズ国立公園のゲートに到着したところ、すでに入園を待つ車の大行列。ゲートまで10分ほどかかり、ようやく入園したのは、10時頃。

まずは、ゲート入って、すぐのビジターセンターへ。現在、公園内は整備工事中で閉鎖されている場所もあり、金土曜以外の夜は7時には閉園となってしまうとのこと。ですが、私達が訪れたのは、ちょうど金曜日。夜までゆっくり観光できます。

アーチーズ国立公園内には、自然にできた2000以上ものアーチがあるのだそうです。公園内のメイン道路を走っているだけで、景色に圧倒されます。たくさんのポイントがありますが、公園の一番奥のDevils Gardenエリアまで車を走らせてみることに。駐車場に車をとめ、目的地までトレイルを歩きます。

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ほとんど日陰がなく、とにかく暑いsign03

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汗だくで歩くこと、およそ20分。ようやく目的地Landscape Arch(ランドスケープ・アーチ)が見えました。
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一番近くまで行ってみると、アーチの岩が崩れているのがわかります。以前はこのアーチの下をくぐることができたそうですが、大きい崩落があってからは、これ以上近くに行くことはできません。近い将来、アーチが崩れてしまうのかもしれませんね。
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この先、トレイルはDouble O Arch(ダブル・オー・アーチ)まで続きますが、かなり難度の高い道のりだというし、すでに暑くて元気もないので、引き返すことに。下から、遠くに見上げたダブル・オー・アーチです。
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駐車場に戻る途中、難しくないトレイルに寄り、いくつかのアーチを見ました。こちらは、Tunnel Arch(トンネル・アーチ)です。

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子供たちは、暑くてブーブー文句を言いながら、歩きます。周りには、雄大な景色が広がっているのですが…。

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こちらは、Pine Tree Arch。ようやく見つけた日陰で少し休憩。
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車に戻り、メイン道路を戻ります。走り出してすぐのSand Dune Archの駐車場で、車をとめることに。  子供たちは、車に乗って待っているというので、ダンナと私で探検です。Sand Duneという名前の通り、細かい砂の上を歩いて行きます。大きい岩の間、人一人通れるくらいの狭いところを通り抜けて進みます。
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少し開けたところに、アーチ発見。砂丘の中のアーチ、素敵です。周りの岩の下の日陰で砂遊びをしている子供たちがいましたが、砂は細かくサラサラで遊びたくなる気持ちがわかります。

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子供たちも車から出てくればよかったのに〜。この大きい岩もすごい迫力でした。

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車に戻り、暑い中歩くのはもう限界ということで、トレイルではないスポット、Delicate Arch Viewpointへ。駐車場から1分ほどで遠くにDelicate Arch(デリケート・アーチ)が見えるポイントに到着。 小さく見えるのが、ユタ州の車のナンバープレートにも描かれている、有名なアーチです。

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もっとよく見えるアッパー・ポイントにも行ってみようということに。少し登るだけかと思ったら、かなり急な坂を登ることに…。風も強いし、暑いし、登りはきついし。滑り落ちそうになりながら、なんとか頂上のポイントに到着。ダンナが望遠レンズで、遠くのDelicate Archを撮影。アーチの近くに、豆粒みたいに人が見えるので、アーチは結構大きいことがわかります。

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予想外のキツイ登り下りと暑さで、すっかり疲れ果ててしまったので、まだ4時前ですが、ホテルに向かうことに。

アーチーズ国立公園を出て、10分ほどでモアブのホテルに到着。チェックインして、子供たちは念願のプールへ。小さいプールですが、貸し切り状態です。私は、モアブの町を歩いて、昼&夜兼用ご飯の買い出しへ。

プールでゆっくり遊んで、過ごしやすくなってから、夜7時前に、再びアーチーズ国立公園へ向かいます。soon

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2017夏のグランドサークル旅行③〜ザイオン国立公園

グランドサークル最初のザイオン国立公園の朝。山の風が涼しくて気持ち良い朝です。

朝涼しいうちに、ロッジから歩いて行けるLower Emerald Pool Trailへ。往復およそ1時間のトレイル。足が痛いダンナはロッジでお留守番です。

さあ、橋を渡って出発です。

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橋から川の上流、昨日歩いたNarrowsの方向。やっぱりヨセミテに似ているような。
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トレイルは、少し登りが続きます。あまり日陰はなく、まだそんなに暑くないのが救いです。
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20分ほど歩いたところで、エメラルドプールに到着。えっsign02エメラルドsign02ではないような。

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岩の上から、水が流れ落ちてきます。次男は大喜びで水を浴びていました。

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岩の下の日陰に潜り込んで少し休憩。水が落ちているので、少し涼しいような気もしますが、暑いです。

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また水が流れ落ちる下の道を通って、帰ります。

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帰り道は下りなので、少し楽です。スタート地点の橋まで戻ってきました。こちらは川の下流側。

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涼しいロビーでダンナと合流し、ザイオンとお別れです。ザイオン国立公園は、それほど大きくないですし、見どころも多いわけではありませんが、岩山ときれいな川の美しい景色に癒されました。ラスベガスからも近いので、お勧めです。

この日はこのままおよそ6時間の長距離ドライブ。予定では、少し遠回りして景色のよいシーニックドライブを走るつもりでしたが、きれいな景色を堪能したし、子供たちは早くホテルでプールに入りたいというので、最短距離でホテルに向かうことに。

シーニックドライブでなくても、じゅうぶん大自然のドライブです。途中、休憩を兼ねて、景色のよいところで止まったり。
 
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はじめて制限速度時速80マイル(およそ時速129㎞)という高速道路をビビりながら運転しました。恐るべし、ユタ州の超高速道路。
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そして、無事この日の宿Green Riverのホテルに到着。大きなGreen Riverという川の他、特に何もない小さな町です。我が家は翌日訪れるアーチーズ国立公園に備えて、ここに宿泊することに。

子供たちは早速プールへ。小さいプールでしたが、十分楽しんだようです。
コインランドリーもあるので、私は早速お洗濯。でも、洗濯機も乾燥機も1つだけで競争率も高く、夜遅くまでかかった上、生乾きで部屋干しすることになってしまいました。

夕食は、町の小さいスーパーでチキンだけ購入し、持参したレトルトご飯に、レトルトカレー。やっぱりカレーは裏切らない美味しさですね。電子レンジがあるお部屋は便利です。

翌日は今回の旅のメインともいえるアーチーズ国立公園。楽しみです。

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2017夏のグランドサークル旅行②〜ザイオン国立公園

さあ、ラスベガスを出発し、グランドサークル最初の目的地ザイオン国立公園へ。

ザイオン国立公園まで3時間弱のドライブ。ネバダ州のラスベガスを出発し、アリゾナ州に入って、ユタ州のザイオン国立公園へ。ユタ州は、カリフォルニア州やネバダ州と1時間の時差があります。ザイオン国立公園の入り口に午後3時頃到着。
ゲートで国立公園の年間パスを購入し、園内へ。

ザイオン国立公園内は、夏の間自家用車は入ることができません。公園入口から外へ通り抜けることはできるので、前回の旅では公園の中を通り抜け、ザイオンの雰囲気を少しだけ体験しました。公園の奥に行くにはシャトルバスを使わなければ行くことができません。
ただ公園の奥にあるザイオンロッジに宿泊する場合だけ、自家用車でロッジまで行くことができます。今回、運よくザイオロッジに宿泊予約がとれたので、事前に許可証が送られてきました。公園入口でその許可証を提示し、無事ザイオン国立公園内へ。

大自然の中の川沿いの一本道を、ザイオンロッジまで車を走らせます。シャトルバスしか走れない道を悠々と走れるなんて、なんだか優越感。wink
ゆっくり走って15分ほどでザイオンロッジに到着。ロッジのカフェでホットドッグを買って、ロッジ前の広場で遅いお昼ご飯にしました。広い芝生の上で、遊びまわる子供たち。公園内でレストランや売店があるのはロッジだけですし、目の前には壮大な景色が広がる広い芝生の広場があるので、たくさんの人が木陰で休憩していました。

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ホテルにチェックインしようと思いましたが、まだ部屋の準備ができていないということだったので、とりあえずトレイルに出発することに。

ロッジ前からシャトルバスに乗って、終点のTemple of Sinawavaまで行きました。バスの窓から見える、そびえたつ岩山と川が流れる風景は、なんだかヨセミテの風景に似ていました。

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終点Temple of Sinawavaでシャトルを降り、川沿いのトレイルRiverside Walkへ。

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Riverside Walkトレイルは、往復約1時間半ということですが、私たちの目的はこのRiverside Walkトレイルの先にあるThe Narrowsというトレイル。

今回の旅に出る直前に、治りかけていた足首の捻挫を悪化させてしまったダンナ。予想通り、Riverside Walkを10分ほど歩いたところで、脱落。仕方ないので、子供たちと私で先に進みます。
ということで、ここから先は、私の携帯で撮った写真のみ。

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すでに夕方5時頃だったこともあり、先を急いで歩き続け、30分ほど歩いたところで、川のトレイルThe Narrowsのスタート地点に到着。
私と長男はウォーターシューズがあったので、ここで履き替えました。次男&三男は、そのままスニーカーで。いざ川の中へ!

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川の水は冷たく、真夏の暑い中のトレイルにはうってつけ。川の中をジャブジャブ歩きます。スタート地点では浅かった川も、場所によっては深いところもあり、他の人の様子を見ながら、慎重に歩きます。川底の石もすべりやすいので、杖を持って歩いている方も多かったです。長男は危なげなく歩いていき、次男&三男は滑って転びそうになりながらも、楽しそうにどんどん進んでいきます。私はというと、手に携帯を握りしめ、滑らないように転ばないように、慎重に歩いて行くのに精一杯。

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私が遅れをとることもあって、長男は次男&三男を従えて、浅瀬のところで待っていてくれるのですが、私がたどり着くとすぐに先に行ってしまいます。川の中を15分ほど歩き、川の深さが膝上になり、川の流れも速くなったあたりで、私はそろそろ限界。前を歩く子供たちに「もう戻ろう」と声を掛けましたが、もっと先に進みたい子供たちは、先のカーブまで行くと言って姿が見えなくなり、しばらくしてやっと戻ってきてくれました。私はもう動けず、その場で待っておりました。

The Narrowsという名前は、両側にそびえ立つ岩山でだんだん狭くなっていくのでナローズなのですが、私たちは川の中を15分ほど歩いただけなので、まだまだナローズというほど狭くなっていないですね。このトレイルはずっとずっと先まで何時間も続きます。私たちはここで折り返すことに。子供たちはちょっと不満そうでしたが。
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帰りは、川の流れと同じ向きなので、少し楽でしたが、流れが早いところや深いところもあるので、気をつけながら進みます。あと少しで川のトレイル終了というところで、私の20年もののウォーターシューズの靴底がとれ、川を流れていってしまいました。前を歩いていた三男がうまくキャッチしてくれて無事回収。

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川からあがり、また川沿いのトレイルを戻ります。川の中を30分ほど歩いていたので、足がダルく、不思議な感じ。トレイルの最後には、シカも見ることができました。
ダンナは川沿いを散歩したりしながら、一人でのんびり写真撮影を楽しんでいたようです。

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ダンナが待つバス停に到着したところで、ちょうどシャトルバスが来たので、そのまま乗り込み、ロッジまで。

部屋にチェックインしてから、ロッジ前を少しお散歩。夕暮れのロッジ前の広場には、たくさんのシカが集まっており、小さい子鹿も数匹いました。

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ロッジのカフェはすでに閉店していたので、この日の夕食は、持参してきたカップ麺。noodle

国立公園内でロッジの他に明かりがないので、夜には満点の星空を見ることができました。園内のロッジに宿泊できて、本当によかったです。

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