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ピナクルズ国立公園~その1~

先週は、子供たちの現地校が春休みで1週間お休みでした。我が家は旅行に行くこともなく、ダンナはいつも通りお仕事。子供たちは、日本語補習校や、現地校の宿題(プロジェクト)がありましたが、いつもより少しのんびりできました。confident

ちょっとお出かけnoteということで、先週末、ピナクルズ国立公園に行ってきました。私はずっと行ってみたかったところですが、ようやく行くことができました。confident
キャンプ場もあるのでキャンプも考えましたが、あまりにも直前だったので今回は日帰りで。

実は、このピナクルズ国立公園(Pinnacles National Park)は、今年1月までは国定公園(National Monument)でした。オバマ大統領により国立公園に指定され、アメリカで最も小さい国立公園になったそうです。

いつものことながら、のんびりと朝10時過ぎに我が家を出発。rvcardash車で1時間40分ほど走り、12時過ぎにピナクルズ国立公園の東側入園口に到着。(danger入口は東と西に2つありますが、公園内は車で横断できません。)

予想通り、ビジターセンターの駐車場はすでに満車。fullcoldsweats01駐車場待ちの列に並んで待つこと20分ほどで、無事駐車場に入ることができました。

ビジターセンターで入園料5ドルを支払い、トレイルに出発ですsign03我が家が目指すトレイルは、"Moses Spring to Rim Trail Loop"。2.2マイルのコースで、目玉は洞窟Bear Gulch Cave探検sign03happy02

ビジターセンターから先、トレイルのスタート近くにも駐車場はあるのですが、すでに満車full。まずは、ビジターセンターからシャトルバスbusに乗り、Bear Gulch Day Use Areaへ。ピクニックテーブルで、持参したサンドイッチを食べてから、今度こそトレイルに出発ですsign03happy01

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この日は真夏のようなお天気sun。気温30度くらいだったので、日陰が嬉しい。

歩き出してすぐこんな風景がsign03たくさんの方々が、岩登りに挑戦中。(わかりますか?)この公園はロック・クライミングの名所のようです。2013_04_20_008

公園の名前になっているピナクル=小尖塔。とがった塔のような花崗岩が、この公園の特長。

トレイルに出発前パークレンジャーさんに説明していただいたのですが、ここカリフォルニアには、太平洋沿いに巨大なサンアンドレアス断層(San Andreas Fault)があり、ピナクルズ国立公園はサンアンドレアス断層のすぐ側にあります。ピナクルズも昔は火山帯の一部でしたが、プレートの動きにより、長い年月をかけて今の場所までゆっくりと動いたのだそうです。

上を見上げると、大きな鳥がsign03eye

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実は、ピナクルズは絶滅危機にあるカリフォルニア・コンドルの生息地としても有名。周囲の方々は、「コンドルだsign03」と騒いでいましたが、これはカリフォルニア・コンドルではなく、Turkey Vulture(=ヒメコンドル)。パークレンジャーさんから見分け方を聞いていたので、区別がつきました。

トレイルを進んでいきましょうsign03

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ついに洞窟かsign02と思ったら、岩のトンネルでした。2013_04_20_0702

そして、ついに洞窟の入口に到着。全員懐中電灯を持って、いざ洞窟探検へsign032013_04_20_0182

洞窟から、冷たいひんやりとした空気が。外は暑いので、心地よい冷たさ。2013_04_20_0202

洞窟内は真っ暗ですが、たまに岩の間から明るい光が入ってくる場所も。2013_04_20_0222_2

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洞窟内は上りです。狭い階段を上りますが、洞窟に興奮した子供たちは、すごいスピードでどんどん進んでいきます。そんなに急いで進まなくても~sweat01

真っ暗な洞窟内では、水が流れる音を聞きながら、身体を小さくして進まないと通れない狭いところをくぐり抜けたりと、大人もかなり楽しめます。wink

子供たちがあまりにも楽しくてどんどん進んでいってしまうので、残念ながらコウモリを確認することができませんでした。despairこの洞窟内には、Townsend's big-eared batが生息しており、その保護のため5月中旬から7月中旬は洞窟に入れません。2013_04_20_0282

洞窟の出口。先に見える狭い階段を上ります。下りてくる方を待ってからですね。2013_04_20_0322

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階段を上りきり、下を見たところ。岩肌の狭い階段を上ってきました。smile2013_04_20_0352

上ったところには、貯水湖が。しばらく湖で休憩。2013_04_20_0372

湖のほとりで、ダンナ&子供たちが何かを発見。2013_04_20_1272

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きれいなブルーのトンボがたくさん。大きい赤いトンボも飛んでいました。湖を泳ぐヘビも発見。coldsweats01

そして、こんなところにもリス。

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いつまでも湖のほとりで遊んでいる子供たち&ダンナ。私はやっとのことで日陰を探し、一人で休んでいると、びしょ濡れsweat01になった次男がsign03coldsweats02湖に落ちて、腰まで漬かったのだそうです。浅いところで何よりでしたが・・・。think

そろそろ戻ろうかというところで、どうしてももう一度洞窟を通って帰りたいと言う三男と、上ってきた急な階段を下るのは嫌だという長男と意見が対立。annoy

その結果、三男&ダンナはBear Gulch Caveを通って戻るコース、長男&次男&私は最初の予定通りRim Trailを下るコースへ。トレイルの距離はどちらも同じくらい。シャトルバス乗り場で集合ということで、しばしお別れです。

続く。soon

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