« Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~6日目~ | トップページ | 夏休み終了。 »

Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~7日目~

ついに旅行7日目、最終日です。
旅行最後の日の出を見ようと、早起きし、ホテルの裏庭へ。だんだん明るくなってきました。
2010_07_17_1462
山の頂がピンク色になってきましたが、残念なことに、ちょっと雲が多いですね。despair
2010_07_17_1622
近くの草原にいたエルク。日の出とともにドンドン増えていきました。
2010_07_17_1702
この旅行ではじめて朝から曇り空cloudとなりました。
この日は、ジャクソン・ホール空港を午後1時05分の飛行機で発ち、ソルトレイク・シティーに向かい、そこからサン・ノゼ空港に戻る予定です。airplaneということで、ジャクソン・ホール空港に午前11時頃には到着するよう、余裕を持って出かけることに。

ダンナと私は旅行中買って残っていたカップ麺noodleで朝食です。coldsweats01辛いものだったので、子供たちにはホテルのコーヒーワゴンで買った甘いデニッシュを。wink

朝9時前には、ホテルをチェックアウトし、出発です。最後はせっかくなので、ティトンの山々を間近に見ながら、ティトン・パークロードを南に走ります。が、あいにくの曇り空で、時折雨も降るお天気。sad

ということで、途中のポイントで車を止めて景色を楽しむこともなく、車を走らせます。rvcardash

私には、行きたいところが1箇所残っていました。旅行初日に寄るつもりだったのですが、時間の関係で諦めたので、この日寄ってみることに。happy01(そのまま空港に行くと予定よりだいぶ早い時間でしたので・・・。)

向かったのは、トランスフィギュレーション礼拝堂です。1925年に建てられた、草原の中にある丸太作りの教会です。

2010_07_17_2252

ちょうど雨は止み、少しだけ明るくなりました。wink2010_07_17_2032

この教会は、観光ポイントとして有名ですが、いまも日曜には礼拝が行われています。

2010_07_17_2062

小さい教会の中に入ると、正面には大きな窓が。青空の美しいティトンではありませんが、自然のものなので、仕方ないですね。wink

2010_07_17_2092_2

私たちが教会を出るときに、続々と訪れる方々がやってきました。誰もいない静かな時を過ごせて幸運でした。happy01

さて、このまま空港に行くには、まだ時間が早すぎます。ダンナが教会の駐車場の奥に、なにやらトレイルコースがあるというので、行ってみることに。少し行くと、前からパークレンジャーさんが一人歩いてきました。パークレンジャーさんの話によると、すぐそこの川の向こう岸に立派な角のオスのムースがいるということ。今回の旅行でムースはちゃんと見ることができなかったので、長男&次男は大喜びで走って行きました。happy02

すぐに川があり、対岸にいるというムースを一生懸命探しましたが、見つかりません。すると、長男が「あれだsign03」と叫びました。見ると、確かに動物がいます。eyeでも、見えるのはお尻だけ。肝心の顔や角は草の中。そして、そのままお尻もすべて草むらに入っていってしまいました。sad

その時、先ほどのパークレンジャーさんが戻ってきました。「ムースは見れた?」と聞かれたので、長男が「黒っぽい色のお尻だけ見えたけど、あの草の中に入って行っちゃった。」と答えると、「その黒っぽいのがムースだよ。」と。残念sweat02sad

私たちががっかりしていると、パークレンジャーさんが、特別に川岸にある昔のフェリーに乗せてくれるとのことsign03happy02

このスネーク・リバーでは、ゴムボートによる川下りができるのですが、我が家は子供たちが年齢制限でできないため、諦めておりました。私たちが川岸にいる間も、川下りの方々がボートで通り過ぎていきました。

私たち家族ともう一人やって来た女性が、フェリーに乗り込み、救命具を装着すると、パークレンジャーさんは昔川を渡るために使用されていたフェリーの説明をしてくれました。フェリーというより、いかだという感じbleahですが、両岸の塔にロープを張り、フェリーはロープとつながれているため川に流されない仕組みになっています。パークレンジャーさんが舵をまわすと、フェリーは岸を離れ、川の向こう岸まで渡ることができるのです。smile
2010_07_17_2302
子供たちは、先ほどムースが消えた向こう岸の草むらを必死に見つめますが、ムースの姿はわかりません。パークレンジャーさんによると、そこに座って休んでいるのだろうとのこと。「ず~っと見ていたら、またそのうち見れるかもしれないよ。」と言われましたが・・・。think

フェリーが元の岸に戻ったので、パークレンジャーさんにお礼を言って、お別れです。思いがけず、面白いフェリーに乗れて、子供たちも大喜びでした。happy022010_07_17_2322_2

パークレンジャーさんが、「そこのお店に美味しいジンジャークッキーがあるから、寄ってみたらいいよ。」と教えてくれたので、入ってみると、一昔前の雰囲気が漂う博物館のようなお店でした。昔の家の中を再現しているようで、歴史を感じる生活用品が展示されていて、キッチンの一角にジンジャークッキーが置いてありました。試食のものをいただくと、焼きたてでとっても美味しかったhappy01heart04ので、お土産に買おうと、お店のおばあさんに聞いてみましたが、なんとsign02クッキーは試食のみで売っていないとのこと。かわりにレシピカードをいただきました。私が作らなくてはsign02coldsweats01

お店を出て、また向こう岸の草むらを見てみましたが、やはりムースは確認できませんでした。諦めて、トレイルコースを車まで戻る途中、雲行きcloudが怪しくなってきました。
車に乗り走りだすと、まもなく雨がrain。 そして、空は見る見る暗くなり、ティトンの山々も見えなくなってしまいました。sad
2010_07_15_14122
もうすぐ空港というところで、あちこちで雷thunderが光り、雨も激しくなりました。typhoon車に乗ってからで本当によかったです。coldsweats01
無事予定通り空港に到着し、チェックインです。ジャクソンホール空港はとても小さいのですが、ちょうどいま改装工事をしているところで、新しいロビーは広くてきれいshineでした。しばらくロビーでスナックなどを食べ休憩し、搭乗時間(12:35)が近くなったので、搭乗口へ。

搭乗口は改装されていない古い建物にあり、そのままドアを出れば滑走路という、小さいな待合室で待ちます。この空港では、飛んできた飛行機がそのまま飛んで戻っていくといった感じ。私たちが乗るデルタ航空がちょうど乗客を乗せていた(窓のすぐ外でタラップを上り飛行機に乗るのでよく見えます。wink)ので、聞いてみると、私たちの飛行機はこの次だということ。どうも前の飛行機が遅れていたようです。その飛行機が飛び立ち、私たちの飛行機が出発する時間(13:05)になっても、窓の外にデルタ航空の飛行機は見えません。外は大雨rain。どうも悪天候で飛行機が遅れているようです。thinkairplane

私たちはソルトレイク・シティでサンノゼ行きの飛行機(ソルトレイク発15:05)に乗り継ぎするのですが、乗り継ぎ時間は1時間。飛行機が遅れると、乗り継ぎが間に合わなくなります。despairおそらく、同じ状況の方がたくさんいらっしゃるようで、デルタ航空搭乗口のカウンター前には長蛇の列。coldsweats02ダンナもその列に並びましたが、なかなか順番になりません。(ダンナの前の方は、ソルトレイク・シティから成田空港に向かい、成田でまた乗り継いで中国に行く予定だったそうで、かなり時間がかかっておりました。coldsweats01

やっとダンナの順番になり、話を終えて戻ってきたダンナによると、この日のサンノゼ空港行きの飛行機に空席はないので、①ソルトレイク・シティで1泊し翌朝一番の飛行機でサンノゼ空港に向かう(その場合の宿泊費は航空会社負担)②夜中サンフランシスコ空港に到着する飛行機で帰る(車はサンノゼ空港に止めてあるので、タクシーで帰ることになる?)ということだそうです。子供たちの学校も休みだし、ダンナの仕事が大丈夫だったら、別にソルトレイク・シティに1泊してもいいけど・・・などと、特別急ぐ理由もなかったので結構呑気に考えておりました。smile

とりあえずこの空港に飛行機が来なければ乗ることもできないので、待つしかありません。窓の外は、少し明るくなり、雨も止んできたようです。sprinkleそして、14:30頃デルタ航空の飛行機が到着しました。みんな拍手happy01note準備が整い、私たちが飛行機に乗り込み、動き出したのが15時過ぎ。もう雨はあがっており、そのまま無事ソルトレイク・シティに到着したのが16時頃。予定では、16時にはサンノゼ空港に帰っているはずだったのですが・・・。sad

さて、言われた通り、飛行機を降りた搭乗口のカウンターでダンナが事情を話すと、そこで行くように言われたのはかなり遠くの搭乗口カウンター。荷物を持って、子供たちを連れて、とりあえず大急ぎで向かいます。runが、言われたカウンターには誰もいません。coldsweats02

隣のカウンターでダンナが事情を話し、結局この日21:46発サンノゼ空港行きの最終便に乗れることに。happy01ということで、5時間余をソルトレイク・シティ空港で過ごすことになりました。空港でのんびり過ごすこともあまりないので、たまにはいいかもnoteなどと言いながら、まずはお腹が空いたので何か食べることに。bleah

なにしろ朝食を朝8時頃食べてから、スナックくらいしか食べていなかったので、みんな腹ペコです。wobbly広い空港内を歩き始めると、すぐ近くにフードコートがあったので、中華料理のファーストフードへ。チャーハンやヤキソバ、チキンなどでお腹いっぱいになり、とりあえず落ち着きました。delicious

座っていた席のすぐ隣に子供が遊ぶコーナーがあったので、次男&三男はそこで遊ぶことに。いままで空港にこういったスペースを見かけても、遊ばせる時間はありませんでしたが、この日はまだまだたっぷり時間がありました。次男&三男はいろいろなおもちゃがあって楽しそうです。happy02

2010_07_15_14142

しばらくのんびり遊んだり、休んだりして過ごしていたら、すぐに18時半頃となったので、とりあえず飛行機の搭乗口の方へ移動することへ。(まだまだかなり遠くでした。)移動するのに急がずゆっくりできると、空港内にもいろいろ発見sign01があります。絵や写真などが展示してあったり、いろいろなお店があったり。eye

搭乗口に着いてからも時間があったので、空港内をいろいろ見て回ることができました。搭乗口のロビーではネットもつながるので、ダンナはパソコンpcを開いてなにやらやっておりました。夕食にピザを食べ、子供たちはまた近くのキッズ・コーナーで遊んだりしているうちに、日が暮れていきました。そろそろ21時になります。

2010_07_17_2582

一応飛行機の席は確保してあるものの、座席がどうなるのか決まっていなかったので、搭乗時間少し前にカウンターで確認すると、ちゃんと5つ並んで席を確保してもらえました。(それもファーストクラスのすぐ後の席)happy01さあ、ようやく搭乗時間です。wink

飛行機に乗り、席に座り、さああとは飛行機が飛ぶのを待つだけ。といった時、アナウンスがありました。なんとsign02飛行機の機器に不具合が見つかったため、この飛行機は使うことができないと。coldsweats02乗客からはどよめきと笑い、拍手までも。coldsweats01まあ、不具合の飛行機で飛ばれても大変なので、仕方ありません。全員また飛行機から降りることに。

再び、搭乗口ロビーへ。「代わりの飛行機が用意できたら連絡します。」というアナウンスが。ダンナは、「どうせすぐには用意できないよ。」と再びパソコンpcを開いて、なにやら始めました。子供たちはグズグズ言うこともなく、大騒ぎで楽しそうに遊んでいました。happy01

しばらくすると、「代わりの飛行機が用意できたので、○○搭乗口へ行ってください。」というアナウンスがありました。それって、またかなり遠い搭乗口sign02ということで、またしても空港内を荷物を持って、子供たちを連れて大移動です。sad何故だかハイテンションの長男&次男は小さいスーツケースを転がしながら、もう何度も往復した空港内の通路を楽しそうに走っておりましたが・・・。happy02dash

ようやく搭乗口に到着sweat01飛行機は1時間遅れて、22:45離陸予定となりました。先ほどより古いタイプの飛行機に乗り込み、ようやく7時間近く過ごしたソルトレイク・シティ空港を飛び立ちました。airplaneそして、サンノゼ空港に夜中0時過ぎに無事到着(時差1時間)。子供たちは3人とも寝ていましたが、あまりグズらず起きて歩いてくれました。三男だけはダッコsweat01でしたけど。coldsweats01

心配していた荷物も無事受け取ることができ、車を預けている駐車場に電話すると、すでにシャトルバスbusでの送迎時間は終了しているということ。sad仕方なく、タクシー乗り場に向かい、タクシーですぐ近くの駐車場まで。そして、久しぶりの我が家の車rvcarに乗り込み、ようやく我が家houseへ向かいます。すでに夜中1時過ぎ。clock

近所の24時間営業のスーパーに寄ってから、久しぶりの我が家へ。シャワーを浴びて、ようやくホッと落ち着きましたが、何故だかsign02ハイテンションな子供たち。happy021週間ぶりの我が家のおもちゃで遊び出し、夜中3時過ぎまで起きていました。smile私も夜中だというのに、溜まった1週間分の洗濯を少しやったり、荷物を整理したり・・・、明け方まで起きていることに。think

最後は予定外にかなり時間がかかりましたが、無事旅行から帰って来れました。

世界で一番古い国立公園イエローストーン国立公園は、草原や渓谷、川や湖などの大自然とたくさんの野生動物たち、そして吹き上がる間欠泉と湧き出る温泉から「生きている地球」を感じることができました。また、アメリカで一番美しい国立公園と言われるグランド・ティトン国立公園では、美しい山々と湖、緑豊かな森やゆったり流れる川とそこで生きる野生動物を楽しむことができました。

今回の旅行では、7日間ずっと国立公園の中にいることができ、普段の生活と違う大自然の中で、リフレッシュできた気がします。fujibudspaconfident動物好きの子供たちも、動物園とは違う自然の中で生きる野生動物の姿を見ることができて、とてもよかったと思います。smile

長い旅行記もようやく終わります。またいつもの慌しい日々が・・・。coldsweats01

|
|

« Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~6日目~ | トップページ | 夏休み終了。 »

コメント

Keep posting stuff like this i really like it

投稿: nursing schools | 2010年8月 2日 (月) 03時15分

旅行記、お疲れ様でした。
ずっと楽しく読ませてもらっていました。
とても素敵な夏休みでしたね。最後の飛行機ハプニングもいいエッセンスです。(ご本人たちは大変でしたでしょうが)
あとはジンジャークッキーの成功を祈ってます。

投稿: nat | 2010年8月 2日 (月) 21時52分

お返事が遅くなりました。coldsweats01
写真で大自然の様子が少しでも伝わったら嬉しいです。(ほとんどダンナが撮った写真です。)
最後の飛行機ハプニングも、帰りの便でそんなに慌てる必要もなく、よかったです。何事もなく無事に旅行が終わるかと思っていたのですけどね。wink

投稿: bun2 | 2010年9月11日 (土) 04時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515750/49017744

この記事へのトラックバック一覧です: Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~7日目~:

« Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~6日目~ | トップページ | 夏休み終了。 »