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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~5日目②~

旅行5日目後半、イエローストーン国立公園動物探しの巻です。wink
マンモスカントリーを後にし、キャニオンカントリーまでは前日と同じルートです。広い草原地帯を走っていると、ダンナ&長男が、「何かいるsign03」と叫びました。車を止めてよく見てみると、草原を走っていたのはプロングホーンでした。
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角のあるオスもいました。
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車を止めて双眼鏡やカメラを覗いていると、他の車も「何かいるsign02」と車を止めます。長男&ダンナは一番最初に発見したsign03と大喜びです。smile

さあ、この調子で動物を探しましょうnoteと言っても、そう簡単にはいきません。despairここまで前日と同じ道を走っていましたが、地図を見ると途中から10㎞ほど一方通行のBlacktail Plateau Driveという横道があるのを発見sign01せっかくだから行ってみようsign03と入口まで行ったところ、舗装されていないかなり細~い道。私は運転して行く自信がなかったため、ダンナと運転を交替していざsign01

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なんだか北海道にこんななところがあった気がするnoteなどと、きれいな景色に喜ぶのも束の間、未舗装の道は、すごい砂埃で窓に砂が積もっていきます。coldsweats01せっかくの景色なので、ちょっと車を止められそうなところで車をとめ、写真撮影camera。後の車が走ってくる様子がわかりますでしょうか?

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ず~っとこんな大自然の中の細い一本道を走ります。

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間もなく、一方通行のこの道も終わるかという頃、辺りの景色は一変しました。おそらく以前山火事などがあったのでしょう。

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イエローストーン国立公園では、1988年に公園の36%を焼く大きな山火事があったそうです。国立公園では、落雷などが原因で年に何度か火事が起こりますが、自然に起きた山火事は自然の鎮火に任せるという方針なのだそうです。焼け焦げた木の下にある緑の草原や新しい小さい木々を見ると、自然の生命力を感じます。thinkbud

さて、やっと普通の道路に戻ったところで、すぐにルーズベルトロッジに到着です。ここで、昼食のサンドイッチなどを買い込み、いよいよ開拓時代そのままの地ラマー・バレーへ。rvcardash
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道路の周りは、ず~っと草原。とりあえず、すぐのトレイルヘッドで車を止め、お昼ご飯に。目の前は、どこがトレイルコースかもわからないような草原が広がります。写真中央に立っているダンナ(オレンジ色のシャツ)がおわかりになりますかsign02一応、トレイルコースを歩いているのですが・・・。ここでも、のんびりしているバイソンを発見しました。
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再び、大草原をドライブです。すると、川の近くで、数台の車が止まっていました。「何だろう、動物かなsign02」と車を降りて、近くの方に話しを聞くと、川で釣りをしていた親子が、バイソンとグリズリーベアに挟まれて、身動きがとれなくなったとsign02coldsweats02私たちが行ったときには、向こう岸にいたという熊はすでに森の中に隠れてしまい、こちら側のバイソンも川から上がって草を食べていました。緊迫した瞬間sweat02は過ぎたようですが、コワイですねぇ~。shock川の中の釣り人と写真左下の草原のバイソンがわかりますか?

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ちょうど隣にいた釣り人のお母さんが、空に何かいると教えてくれました。どうもOsprey(ミサゴ)のようです。向こう岸の高い木に巣があるようでした。

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さて、また大草原のドライブです。ここラマー・バレーは、本当に自然以外何もないような場所でした。トレイルヘッドにトイレだけあるくらい。広~い自然が果てしなぁ~く広がります。

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このまま車を東へ走らせても、公園東ゲートがあるだけなので、黄色い花が咲くきれいな丘で戻ることにしました。
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バイソンは何頭も見ましたが、もうバイソンには見飽きてきた子供たち。動物はあまり探せなかったけれど、とっても気持ちよいドライブでした。happy01
ラマー・バレーからルーズベルトロッジ前に戻る交差点で、話に聞いていた幌馬車を目撃sign03幌馬車でラマー・バレーを観光するツアーがあるそうですよ。good

また周回道路に戻り、この日の宿レイクカントリーのLake Hotelまで車を南に走らせます。rvcardashすると、すぐ前の車がストップimpact渋滞sign02なにsign02と不思議に思って前を見ると、コヨーテが道路を歩いてこちらにやってきました。
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助手席にいたダンナが大急ぎでカメラを出し、なんとか写真を撮りました。コヨーテは、そのまま私の車の横を通り過ぎて行きました。通り過ぎるとき、口にネズミをくわえているのがよく見えました。coldsweats02気を取り直して、先に進みます。

すると、今度は道路脇に車が数台止まり、みなさん双眼鏡で草原の方を見ています。「何かいるsign02」と車を止め、近くにいた方に尋ねると、「グリズリーベアーがいる。」と教えてくれました。この広い草原のどこにいるのsign02think
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大きな双眼鏡を持ったお兄さんが、双眼鏡を貸してくれて、くわしく場所を教えてくれたのですが、よくわかりません。sad「肉眼でも見える。」「3頭いるsign02」「エルクの群れもいるsign01」などとみんな口々に言っていますが、私たちにわかったのはエルクの群れくらい。どうも、茶色のグリズリーベアーが丸くなっているから、岩のように見えると言うのですけど・・・。どの岩が熊なのか????とりあえず、ダンナが望遠レンズで適当に撮った写真の一つに熊が写っているのを、昨日発見しましたsign03この写真の中央に熊がいるのがわかりますか?bleah
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拡大すると、岩の中に茶色い物体が・・・。こんな熊を肉眼で探せる人はスゴイsign01think
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しばらく眺めていましたが、私たちにはよくわからなかったので、諦めて先に進むことに。すると、すぐに車がたくさん止まっていて、パークレンジャーもいるところがsign01これは熊sign02ということで、車を止め、見に行きました。やはりグリズリーベアーだということでした。おそらく先ほどと同じ熊だと思いますが、こちらからの方がよく見えるようです。でも、やはり教えてもらってもなかなかわかりません。sad

すると、パークレンジャーの望遠鏡を順番に覗かせてくれることに。並んで順番を待ちますが、どうも私たちの2人前にいたおじいさんがず~っと覗いていて、全然順番をかわってくれません。仕方なく待ち続けると、突然そのおじいさんが、「よしsign03熊にバッチリピントを合わせられたぞsign01さぁみんな、覗いてみろsign03」と嬉しそうに叫びました。覗いてみてビックリeyesign03グリズリーベアーが見事に大きくよぉ~く見えました。ちょうど顔も見ることができました。三男は残念ながら眠っていたのですが、長男&次男は大喜びでした。happy02

ようやく念願の熊を見て、興奮する中、車はキャニオンカントリーからレイクカントリーへ向かう途中のハイデンバレーへ。このハイデンバレーは、広がる草原とゆったり流れるイエローストーン川があり、動物たちが見られるポイントとなっています。そして、ちょうど動物が活動する夕方の時間帯。wink

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すると、車が数台止まって、みなさん双眼鏡や望遠鏡で草原を見つめている場所がsign01早速車を止め、近くの方に尋ねると、「ウルフだ。」と。

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どこにいるか聞いてみると、どうもこの草原の中にいるそうです。それも3匹sign03

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我が家の小さい双眼鏡では、全然わかりません。すると、親切な方が望遠鏡を覗かせてくれました。eye私が覗いていると、ちょうど真中で小さい黒い犬のような動物が、顔を上げてくれました。確かに狼sign03本当に小さくて望遠鏡で見るのも難しいので、次男にはわからなかったそうです。悔しくて泣いていた次男は、2度覗かせてもらいましたが、わからなかったそうです。crying「見えたよnote」とニコニコしていた三男happy01も、どうも見えていなかったようですけど。(黄色い動物が見えたと言っていましたからね。bleah

バイソンはたくさん見るものの、もうバイソンには見向きもしなくなっていた子供たち。catfaceでも、今までよりもかなり大きな群れです。

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さて、ホテルまではまだ距離があるので、急いで先に進まなければ・・・と話していると、なんとsign01大渋滞にsign03何だろう?と前方を見てみると・・・。eye
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えっsign02バイソンの大群sign03(子牛のようなかわいい子供もたくさんいました。)
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そうです。バイソンの大群が道路を渡っています。coldsweats02車は動くことができず、大渋滞sweat02どう見ても100頭以上いるバイソンの大群が渡り終えるまで待っていたら、どれだけ待つのsign02と、考えていると、パークレンジャーの車が登場。慣れた感じでバイソンをストップさせ、車に動くように誘導します。wink
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パークレンジャーが行ってしまうと、また車はストップ。助手席に座る私のすぐ隣には、すでに道路を渡って休んでいるバイソンがこっちを見ているsign02coldsweats01
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再びパークレンジャーがやって来て、なんとか渋滞から脱出sign03さすがにこのバイソン渋滞には、子供たちも大騒ぎでした。happy02

すでに夕方5時過ぎでしたが、ちょっとMud Volcano(泥の火山)に寄ってみました。
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見事に泥です。「ドラゴンの口」という名前のところは、すごい音で泥と湯気が流れ出ていました。三男、ちょっとひるんでいました。
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車に戻り、さあホテルまで出発sign01と思ったら、また渋滞にsign02またバイソンの大群かと思ったら、今度はバイソン20頭くらいの群れですみました。coldsweats01

レイクカントリーに入り、もうすぐホテルというところで、道路脇に車が数台止まっていました。よく見ると、ミュール鹿が2頭。
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オスの角は立派です。
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そして、ホテルに到着。と同時に大粒の雨が降ってきました。チェックインし、キャビンへ向かいます。私たちのキャビンは、一番奥。イエローストーン・レイクのすぐ近くでした。湖の前のストアで夕食にハンバーガーやスープ、リンゴなどを買い、部屋でいただきました。fastfoodhappy01
雨もあがったので、ダンナは日が沈む湖を撮影。camera
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この日は疲れていたのか、ビールの飲みすぎかsign02ダンナはグッスリ寝てしまい、星空撮影nightには行けませんでした。bleahビールは、ご当地ビールです。beerheart04

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明日は、ついにイエローストーン国立公園にお別れ。再びグランド・ティトン国立公園に向かいます。fuji

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コメント

延々と続く草原、その大自然の中にある温泉(日本の温泉とは趣がちょっと異なるようですが…)、そしてそこに住んでいる大小の動物達、バイソン、熊、鹿、コヨーテ、ウルフ、リス等々、目を輝かせて見ているお子さん達の様子が目に浮かびます。数年前のイエローストーン公園の火事のnewsを思い出しました。どこも乾燥しているようで、火事に遭ったら怖いですね〜。皆さん無事で良かったこと!パパ・ママ、お疲れ様ですこと!いよいよ、最終章ですね。

投稿: Toyo | 2010年7月30日 (金) 16時52分

本当に大自然を満喫してきました。子供たち、特に長男は、野生動物を間近で見ることができ、とても嬉しかったようです。happy01
数年前のイエローストーンの火事をご存知でしたか?こちらは、乾燥していて山火事は多いものです。
旅行記もあと少し。頑張りますsign01

投稿: bun2 | 2010年7月30日 (金) 17時50分

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