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2010年7月

Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~6日目~

旅行もいよいよ6日目です。この日は、レイクカントリーをまわってから南下し、イエローストーン国立公園とお別れします。

まずは、イエローストーン・レイクの朝。sun
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イエローストーン・レイクは、山岳湖としてはアメリカで一番大きな湖で、琵琶湖の約半分の大きさです。その湖畔にあるThe Lake Hotelは、現在イエローストーンで一番古い建物だそうで、1889年に建設が始まり、1891年から創業が開始されたということです。ホテルのロビーには、たくさんの絵や写真が展示されていて、まるで美術館のようでした。

私たちが宿泊したキャビンです。
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外はホテル本館と同じ明るいイエローで、かなり古い感じですが、中はきれいshineに改装されていました。イエローストーン国立公園内で宿泊したところはすべて、中はとてもきれいに改装されていました。good

マフィンやリンゴで簡単に朝食をすませ、ホテルをチェックアウトして出発です。rvcardashまずは少し北上し、Fishing Bridgeに向かいました。
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イエローストーン川が、この橋の下を流れ、イエローストーン・レイクへ流れ込みます。こちらはイエローストーン川。
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そして、こちらでイエローストーン・レイクにつながります。
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子供たちは、相変わらず水切りで遊んでいました。smile
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このFishing Bridgeは名前の通り、以前は釣り人でいっぱいだったそうです。現在はこの橋での釣りは禁止となっています。川には大きい魚の姿も見えましたが、こんな小さい魚fishもたくさん。これが大きくなるんですね。confident
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とりあえず、歩いて橋を渡り、橋を横断し、小高い丘の上にのぼってみました。coldsweats01
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湖の方で泳いでいる白い鳥。白鳥かsign02と思ったら、ペリカンでした。左岸にもいますが、わかりますか?
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水を見ると、寄っていってしまう子供たち。とりあえず、橋の下の川岸(湖岸?)すべてで遊んで満足し、車に戻ろうと橋を横断したところ・・・、ふと見るとバイソンが1頭sign01

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なんとsign02さっきまで私たちが遊んでいた川岸に歩いていくではありませんかsign02あぶなかったぁ~sweat02危うくご対面となるところでした。coldsweats02

さて、車に乗って湖畔を南下し、Bridge Bayへ。ここは、入り江になっていて、マリーナshipやキャンプ場もありました。ストアでお昼ごはんにサンドイッチを買って、そのまま出発です。

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湖畔をドライブし、木陰で車を止め、湖を見ながらお昼ご飯にしました。ちょうど対岸に宿泊していたThe Lake Hotelが見えました。

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湖畔をずっとドライブし、南に向かって走っていると、湖と反対側の山から煙がモクモクと上がっていました。最初は、これから向かうガイザー(間欠泉)の湯気かsign02とも思ったのですが、どうも山火事のようです。coldsweats02上空にヘリコプターを見かけるのも、そのためでしょうか。

そして、イエローストーン・レイク南西のWest Thumb Geyser Basinに到着しました。湖畔にある間欠泉や温泉池です。湖の向こうの山から出ている煙は、明らかに山火事でした。(後日確認したところ、この2日前に落雷により山火事が発生したそうです。イエローストーンの今シーズンで一番大きい山火事となったそうです。think

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遊歩道を歩きながら、間欠泉とともに湖も楽しみますnote

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間欠泉から流れ出た温泉が、湖まで流れ込んでいました。

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湖の中にも間欠泉がありました。

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きれいな色の温泉池も。

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遊歩道のすぐ近くの木陰でエルクが1頭休んでいました。coldsweats01人間が遊歩道から降りないことを知っているのかしらsign02

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はっきり言って、ここはあまり期待しておりませんでしたが、予想以上にきれいなところでした。smile

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ここでイエローストーン・レイクともお別れです。

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車に乗り、南へ向かいます。rvcardashしばらく走ると、公園南ゲートが見えてきました。これでイエローストーン国立公園ともお別れです。confident

少し走ると、正面にティトンの山々が見えてきました。fuji

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ティトンの山々がだんだん近くなり、今度はジャクソン・レイクが見えてくると、間もなくジャクソン・レイク・ロッジに到着です。旅行1日目に宿泊したここに、旅行最後の夜も泊まることに。winkホテルにチェックインし、キャビンでちょっと落ち着き、向かった先は・・・。

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そうsign01プールですsign03happy02前回宿泊したときは、ちょっとお疲れで子供たちもプールに入る元気がなかったのですが、覗いてみたところ子供たちにはちょうどよい感じのプールだったので、今回は事前にプール近くのキャビンをリクエストし、プールで遊ぶ予定にしておりました。wink

手前のプールは、三男の腰くらいの深さで、小さい子供も安心。happy01長男や次男は、深い方のプールへ。長男は、一人で黙々と潜る練習や泳ぐ練習をしておりましたsweat01次男は、腕用の浮き輪をつけて、一人でプールの端から端まで往復しておりました。一番深いところは10フィート(およそ3m)もあるのですが、こちらで足のつかない深いプールに慣れている子供たちにしてみると、浮き輪などあれば何の問題もないようです。smile

2時間近くプールで遊び、夕方6時頃になると、プールサイドではBBQビュッフェが始まり、美味しそうなニオイが・・。restaurant

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プールからあがると寒かったので、いそいでキャビンに戻り、温かいシャワーを浴びてから、ロッジのロビーへと向かいました。

お腹が空いたので、まずは夕食noterestaurantホテルのグリルで食事することに。前回はこのグリルでTake Outし裏庭でいただきましたが、今回はこの旅で初sign03となるレストラン(と言っても、とってもカジュアルなグリルですけど。)での夕食です。wink子供たちはチキン&ポテトやマカロニチーズといったアメリカ定番のメニュー、私はパスタ&トラウトのグリル、そしてダンナはオススメメニューのチキンbleah。ボリューム満点で、お味もなかなか美味しかったgoodです。

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お腹いっぱいいただいてから、裏庭に出ると、ちょうど夕暮れ。日が沈みます。

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薄暗い中、近くの草原にエルクが数頭いるのが見えました。eye

そして、日が沈むと、星が次々と現れます。しばらく星を見てから部屋に戻りました。ダンナだけは、そのままロビーに残り一仕事し、星空撮影nightし、子供たちが寝静まってから部屋に戻ってきました。

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旅行最後の夜、ちょっと雲cloudが多かったような・・・。thinkさぁ最終日どうなるでしょうかsign02

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~5日目②~

旅行5日目後半、イエローストーン国立公園動物探しの巻です。wink
マンモスカントリーを後にし、キャニオンカントリーまでは前日と同じルートです。広い草原地帯を走っていると、ダンナ&長男が、「何かいるsign03」と叫びました。車を止めてよく見てみると、草原を走っていたのはプロングホーンでした。
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角のあるオスもいました。
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車を止めて双眼鏡やカメラを覗いていると、他の車も「何かいるsign02」と車を止めます。長男&ダンナは一番最初に発見したsign03と大喜びです。smile

さあ、この調子で動物を探しましょうnoteと言っても、そう簡単にはいきません。despairここまで前日と同じ道を走っていましたが、地図を見ると途中から10㎞ほど一方通行のBlacktail Plateau Driveという横道があるのを発見sign01せっかくだから行ってみようsign03と入口まで行ったところ、舗装されていないかなり細~い道。私は運転して行く自信がなかったため、ダンナと運転を交替していざsign01

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なんだか北海道にこんななところがあった気がするnoteなどと、きれいな景色に喜ぶのも束の間、未舗装の道は、すごい砂埃で窓に砂が積もっていきます。coldsweats01せっかくの景色なので、ちょっと車を止められそうなところで車をとめ、写真撮影camera。後の車が走ってくる様子がわかりますでしょうか?

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ず~っとこんな大自然の中の細い一本道を走ります。

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間もなく、一方通行のこの道も終わるかという頃、辺りの景色は一変しました。おそらく以前山火事などがあったのでしょう。

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イエローストーン国立公園では、1988年に公園の36%を焼く大きな山火事があったそうです。国立公園では、落雷などが原因で年に何度か火事が起こりますが、自然に起きた山火事は自然の鎮火に任せるという方針なのだそうです。焼け焦げた木の下にある緑の草原や新しい小さい木々を見ると、自然の生命力を感じます。thinkbud

さて、やっと普通の道路に戻ったところで、すぐにルーズベルトロッジに到着です。ここで、昼食のサンドイッチなどを買い込み、いよいよ開拓時代そのままの地ラマー・バレーへ。rvcardash
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道路の周りは、ず~っと草原。とりあえず、すぐのトレイルヘッドで車を止め、お昼ご飯に。目の前は、どこがトレイルコースかもわからないような草原が広がります。写真中央に立っているダンナ(オレンジ色のシャツ)がおわかりになりますかsign02一応、トレイルコースを歩いているのですが・・・。ここでも、のんびりしているバイソンを発見しました。
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再び、大草原をドライブです。すると、川の近くで、数台の車が止まっていました。「何だろう、動物かなsign02」と車を降りて、近くの方に話しを聞くと、川で釣りをしていた親子が、バイソンとグリズリーベアに挟まれて、身動きがとれなくなったとsign02coldsweats02私たちが行ったときには、向こう岸にいたという熊はすでに森の中に隠れてしまい、こちら側のバイソンも川から上がって草を食べていました。緊迫した瞬間sweat02は過ぎたようですが、コワイですねぇ~。shock川の中の釣り人と写真左下の草原のバイソンがわかりますか?

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ちょうど隣にいた釣り人のお母さんが、空に何かいると教えてくれました。どうもOsprey(ミサゴ)のようです。向こう岸の高い木に巣があるようでした。

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さて、また大草原のドライブです。ここラマー・バレーは、本当に自然以外何もないような場所でした。トレイルヘッドにトイレだけあるくらい。広~い自然が果てしなぁ~く広がります。

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このまま車を東へ走らせても、公園東ゲートがあるだけなので、黄色い花が咲くきれいな丘で戻ることにしました。
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バイソンは何頭も見ましたが、もうバイソンには見飽きてきた子供たち。動物はあまり探せなかったけれど、とっても気持ちよいドライブでした。happy01
ラマー・バレーからルーズベルトロッジ前に戻る交差点で、話に聞いていた幌馬車を目撃sign03幌馬車でラマー・バレーを観光するツアーがあるそうですよ。good

また周回道路に戻り、この日の宿レイクカントリーのLake Hotelまで車を南に走らせます。rvcardashすると、すぐ前の車がストップimpact渋滞sign02なにsign02と不思議に思って前を見ると、コヨーテが道路を歩いてこちらにやってきました。
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助手席にいたダンナが大急ぎでカメラを出し、なんとか写真を撮りました。コヨーテは、そのまま私の車の横を通り過ぎて行きました。通り過ぎるとき、口にネズミをくわえているのがよく見えました。coldsweats02気を取り直して、先に進みます。

すると、今度は道路脇に車が数台止まり、みなさん双眼鏡で草原の方を見ています。「何かいるsign02」と車を止め、近くにいた方に尋ねると、「グリズリーベアーがいる。」と教えてくれました。この広い草原のどこにいるのsign02think
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大きな双眼鏡を持ったお兄さんが、双眼鏡を貸してくれて、くわしく場所を教えてくれたのですが、よくわかりません。sad「肉眼でも見える。」「3頭いるsign02」「エルクの群れもいるsign01」などとみんな口々に言っていますが、私たちにわかったのはエルクの群れくらい。どうも、茶色のグリズリーベアーが丸くなっているから、岩のように見えると言うのですけど・・・。どの岩が熊なのか????とりあえず、ダンナが望遠レンズで適当に撮った写真の一つに熊が写っているのを、昨日発見しましたsign03この写真の中央に熊がいるのがわかりますか?bleah
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拡大すると、岩の中に茶色い物体が・・・。こんな熊を肉眼で探せる人はスゴイsign01think
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しばらく眺めていましたが、私たちにはよくわからなかったので、諦めて先に進むことに。すると、すぐに車がたくさん止まっていて、パークレンジャーもいるところがsign01これは熊sign02ということで、車を止め、見に行きました。やはりグリズリーベアーだということでした。おそらく先ほどと同じ熊だと思いますが、こちらからの方がよく見えるようです。でも、やはり教えてもらってもなかなかわかりません。sad

すると、パークレンジャーの望遠鏡を順番に覗かせてくれることに。並んで順番を待ちますが、どうも私たちの2人前にいたおじいさんがず~っと覗いていて、全然順番をかわってくれません。仕方なく待ち続けると、突然そのおじいさんが、「よしsign03熊にバッチリピントを合わせられたぞsign01さぁみんな、覗いてみろsign03」と嬉しそうに叫びました。覗いてみてビックリeyesign03グリズリーベアーが見事に大きくよぉ~く見えました。ちょうど顔も見ることができました。三男は残念ながら眠っていたのですが、長男&次男は大喜びでした。happy02

ようやく念願の熊を見て、興奮する中、車はキャニオンカントリーからレイクカントリーへ向かう途中のハイデンバレーへ。このハイデンバレーは、広がる草原とゆったり流れるイエローストーン川があり、動物たちが見られるポイントとなっています。そして、ちょうど動物が活動する夕方の時間帯。wink

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すると、車が数台止まって、みなさん双眼鏡や望遠鏡で草原を見つめている場所がsign01早速車を止め、近くの方に尋ねると、「ウルフだ。」と。

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どこにいるか聞いてみると、どうもこの草原の中にいるそうです。それも3匹sign03

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我が家の小さい双眼鏡では、全然わかりません。すると、親切な方が望遠鏡を覗かせてくれました。eye私が覗いていると、ちょうど真中で小さい黒い犬のような動物が、顔を上げてくれました。確かに狼sign03本当に小さくて望遠鏡で見るのも難しいので、次男にはわからなかったそうです。悔しくて泣いていた次男は、2度覗かせてもらいましたが、わからなかったそうです。crying「見えたよnote」とニコニコしていた三男happy01も、どうも見えていなかったようですけど。(黄色い動物が見えたと言っていましたからね。bleah

バイソンはたくさん見るものの、もうバイソンには見向きもしなくなっていた子供たち。catfaceでも、今までよりもかなり大きな群れです。

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さて、ホテルまではまだ距離があるので、急いで先に進まなければ・・・と話していると、なんとsign01大渋滞にsign03何だろう?と前方を見てみると・・・。eye
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えっsign02バイソンの大群sign03(子牛のようなかわいい子供もたくさんいました。)
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そうです。バイソンの大群が道路を渡っています。coldsweats02車は動くことができず、大渋滞sweat02どう見ても100頭以上いるバイソンの大群が渡り終えるまで待っていたら、どれだけ待つのsign02と、考えていると、パークレンジャーの車が登場。慣れた感じでバイソンをストップさせ、車に動くように誘導します。wink
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パークレンジャーが行ってしまうと、また車はストップ。助手席に座る私のすぐ隣には、すでに道路を渡って休んでいるバイソンがこっちを見ているsign02coldsweats01
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再びパークレンジャーがやって来て、なんとか渋滞から脱出sign03さすがにこのバイソン渋滞には、子供たちも大騒ぎでした。happy02

すでに夕方5時過ぎでしたが、ちょっとMud Volcano(泥の火山)に寄ってみました。
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見事に泥です。「ドラゴンの口」という名前のところは、すごい音で泥と湯気が流れ出ていました。三男、ちょっとひるんでいました。
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車に戻り、さあホテルまで出発sign01と思ったら、また渋滞にsign02またバイソンの大群かと思ったら、今度はバイソン20頭くらいの群れですみました。coldsweats01

レイクカントリーに入り、もうすぐホテルというところで、道路脇に車が数台止まっていました。よく見ると、ミュール鹿が2頭。
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オスの角は立派です。
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そして、ホテルに到着。と同時に大粒の雨が降ってきました。チェックインし、キャビンへ向かいます。私たちのキャビンは、一番奥。イエローストーン・レイクのすぐ近くでした。湖の前のストアで夕食にハンバーガーやスープ、リンゴなどを買い、部屋でいただきました。fastfoodhappy01
雨もあがったので、ダンナは日が沈む湖を撮影。camera
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この日は疲れていたのか、ビールの飲みすぎかsign02ダンナはグッスリ寝てしまい、星空撮影nightには行けませんでした。bleahビールは、ご当地ビールです。beerheart04

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明日は、ついにイエローストーン国立公園にお別れ。再びグランド・ティトン国立公園に向かいます。fuji

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~5日目①~

旅行5日目。この日は早朝5時半clockに起き、動物を探しに出かけることになっていました。

ということで、私は5時過ぎに起き、出かける仕度を済ませ、さぁダンナ&子供たちを起こそうか・・・と思ったのですが、夜遅くまで起きて騒いでいた子供たちがあまりにも気持ちよさそうにconfidentsleepy寝ていたので、とりあえず地図を見てルートや所要時間の確認をしておくことに。wink

前日行くことができなかったラマー・バレーまで出かけるつもりだったのですが、やはりいろいろ考えると遠すぎるsign03think朝早くから遠出すると、結局どこかで疲れが出てしまうし・・・などと考えた結果、午前中この周辺の観光をすませ、この日宿泊の公園南東部レイク・カントリーに行くルートを変更する方がよいかなと。flair

公園北西部マンモスカントリーにいたこの日は、まず周回道路を南下し、公園西部から東部キャニオンカントリーに向けて進み、そこから南下し公園南東部のレイクカントリーに行く予定でした。そうすると、この旅行で8の字の周回道路をすべて通ることにもなります。でも、そのルートでの見所もあまりないし、時間的には大差ないので、ここから公園北東部ルーズベルトカントリーに向かい、少しラマー・バレーを走ってから、公園東部キャニオンカントリー、公園南東部レイクカントリーに向かうルートに変更することにしました。rvcardash

ダンナを起こし、相談してみたところ、ゆっくり寝ている方がよいダンナは反対するはずもありません。ということで、そのままダンナ&子供たちをゆっくり寝かせておくことにしました。confidentsleepy

さて、すべて出かける身支度を整えた私としては、せっかくなので、一人で早朝のお散歩に出かけることに。外はちょうど日の出の時間です。sun部屋から出ると、この日観光する予定のマンモスホットスプリングスに朝日があたっていました。温泉池からか湯気が上がっているのも見えました。

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ホテルの周りを一回り歩いてみましたが、ここマンモスカントリーは公園内で最も「町」という雰囲気がするところでした。公園北ゲートにも近く、パークレンジャーさんたちの居住地もあるそうです。泊まっていたキャビンの裏手にある山(丘?)を上るトレイルコースがあったので、少し上ってみました。が、思ったより急斜面だったので、ほんの少し上ったところで断念sign01一人で何かあったら大変ですからね。coldsweats01とりあえず写真だけ。

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キャンビンに戻ると、お財布を持って、再びホテルのロビーへ。お散歩途中に、コーヒーcafeを持って歩く方々を見て、コーヒーを買いに行きました。寒くて、すっかり冷えてしまいましたからね。winkそのまま部屋の前の椅子に座り、買っておいたマフィンとコーヒーで一人でのんびり朝食です。happy01cafe

すると、中庭のあの子たちがチョロチョロしているのを発見sign03そして、食べ物のニオイを感じたのか、私の目の前でおねだりポーズです。

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かわいいけれど、どんどん数が増えていき、囲まれてしまうと、このユインタジリスたちもちょっとコワイcoldsweats01食事も終わったので、暖かい部屋に戻ることに。まだ朝7時過ぎだったので、荷物を整理し、のんびり休むことに。

さあsign01今度こそみんな起きる時間clockです。みんな部屋の前のテラスで朝食です。すると、やはり次々にユインタジリスがあわられ、あっという間に囲まれることに。子供たちはボロボロこぼすので、ジリスたちもどんどんテラスにのぼって、椅子の下まで入り込み、落としたものを食べるように・・・。さすがに、恐くなって三男は身動きがとれず泣き出しcrying、次男と一緒に部屋に入ることに。shock動物好きの長男は、そんな状況でも一人で椅子に座って朝食を済ませたので、ちょっとビックリsign01

ホテルをチェックアウトし、いよいよマンモスホットスプリングス観光に出発です。と言っても、ホテルからすぐなので、車であっという間に到着です。bleah

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マンモスホットスプリングスでは、温泉が作り出した石灰岩のテラスや奇岩、温泉池を見て回ります。まず、遊歩道を歩くトレイルへ。run流れ出る温泉の石灰分が、長い年月を経て白く幾重にも重なり蓄積された巨大なテラス。

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遊歩道で、このテラスの一番上まで上ったので、みんなすっかり疲れましたsweat01

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今度は、車でアッパーテラスを回ります。rvcardash車で細い一方通行の道を走ると、先ほど歩いたところの反対側からメイン・テラスをみることができます。先ほどは遠くに見えた温泉池がよく見えました。こちら側からはいまも湧き出る温泉の流れが見ることができます。
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いま温泉が流れているところは、バクテリアなどにより茶色やオレンジ色に。

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車でマンモスホットスプリングスを一回りし、さあ動物を求めて、ドライブの旅に出発ですsign03

すると、テラスの下の草原でのんびりくつろぐバイソン1頭。いままで何度かバイソンを見ましたが、なかなかちゃんとした写真が撮れなかったので、車を止めて写真撮影camera

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さて、このバイソンから始まった動物探しの旅。どうなるでしょうかsign02soon

 

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~4日目②~

さて、旅行4日目後半です。
Canyon Lodgeを出発し、車は北に走ります。rvcardash子供たちは疲れてちょっとお昼寝sleepyこんな広い草原を「何か動物でもいないかなsign02」と走っていくと、またしても雲行きが怪しいcloud
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すると、目の前に車の渋滞がsign03路肩に駐車している車もたくさん。道路脇にいる人々の中に、パーク・レンジャーもいます。何か動物がいるのかなsign02と、車を徐行させながら、みんなが見ている辺りを見ても何も見えませんでした。eye後から知ったのですが、このようにたくさんの車が止まっていて、その上パーク・レンジャーもいるというのは、たいてい熊出現sign03という時です。おそらくこのときも少し前に熊が目撃されたのでしょうね。think

そして、やはり大粒の雨が降ったり、止んだり。rainというところで、公園北東部ルーズベルトカントリーのタワー滝に到着。ちょうど雨が止み、少し晴れ間も出てきたので、見学に行きました。
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滝を見学して戻る途中、何人かの方々が、双眼鏡を覗いてeye何やらお話し中。聞き耳earを立てると、どうも熊がいるとかsign02この旅行中、是非熊を見たいsign03と考えていた私は、我が家の小さい双眼鏡で皆さんと同じ方向を覗くものの、熊は発見できず。despairダンナや長男にも話し、みんなで一生懸命見つけても、まったくわかりません。話によると、かなり遠くで、熊だと思うけどバイソンかもsign02なんて。望遠レンズのカメラで写真を撮っていた方は、「家に帰ってパソコンで大きくしてよく見てみるよ。」と。coldsweats01

本当に熊なのかsign02どこにいるのかsign02もわからなかったのですが、長男はしばらく双眼鏡を覗いて必死に熊を探していました。eye動物好きの長男、がんばります。

時間的にも先を急がなければならなかったので、タワー滝を出発。予定では、ここルーズベルトカントリーの開拓時代そのままの素朴な草原が広がるというラマー・バレーを少しドライブするつもりでしたが、仕方ないので諦めて先に進むことに。sad

この日宿泊する公園北西部マンモスカントリーのMammoth Hot Springs Hotelに向かって、車を西に走らせます。時折雨が降ったりやんだりする中、こんな広い草原をひたすら走って行きます。rvcardash
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すると、またしても数台の車が止まり、パークレンジャーの姿も。とりあえず、車を止め近くの方に「何がいるの?」と尋ねると、「ブラックベアーだ。」というお返事sign03でも、「さっき向こうの草むらに入ってしまって見えなくなってしまった。」とのこと。しばらく眺めていましたが、熊の姿は確認できず、パークレンジャーも行ってしまいました。一足遅かったsign01sad

ここイエローストーン国立公園には、ブラックベアーとグリズリーベアーの2種類がいます。グリズリーベアーの方が大きく、灰色っぽい茶色っぽい色だそうです。

諦めて先に進むと、少し行ったところで、またまた数台の車が停車し、パークレンジャーがsign03やはりブラックベアーがいたそうですが、またしても一足遅かったsign03sadがっかりしている私たちに、「こうやって車が止まっていたら熊がいるってことだからね。大丈夫。あと3回はチャンスがあるさ。」となぐさめて?くれた方がいました。wink長男は、「もう3回ミスしてるよsign04sweat01」と叫んでいましたが。bearing

何か動物がいないかと常に目を配らせますが、こんなに広いと動物もなかなか探せません。think最初に見つける人はスゴイですよね。池が見えたので、車を止めて、長男が一生懸命動物を探していました。グースや水鳥は見ることができました。despair

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そうこうしているうちに、目的地マンモスカントリーが近づいてきました。すると、道路横の丘の上に、なにやらいますsign01逆光でわかりにくいですが、エルクが3頭いました。

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エルクに出迎えられて、Mammoth Hot Springs Hotelに到着しました。ホテルでチェックインし、キャビンに向かいます。かわいらしいキャビンが並び、ちょうど部屋の前が中庭になっていました。

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そして、中庭にはたくさんの穴があり、穴の主があちこちチョロチョロとびまわっていました。プレーリードッグによく似たこの子たちは、おそらくユインタジリスだと思います。

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子供たちは、このジリスを追いかけて、あっちに行ったりこっちに行ったり大騒ぎです。happy02なんとか子供たちを部屋に入れ、大急ぎで水着sportsに着替えて出かけることに。もう夕方6時過ぎだというのに、水着で向かった先は車で5分ほどの川。

実は、この川、ただの川ではなく、温泉spaが流れ込む温泉の川sign02なのです。目的地に到着したsign01と思ったら、なんと駐車場から温泉まで川原を10分ほど歩くことに。すでに夕方6時過ぎの上、雲行きcloudが怪しく、遠くで雷thunderの音が聞こえてきました。coldsweats02せっかく来たので、急いで温泉まで走ります。run

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そして、ついに到着sign03ここが温泉spaです。川に熱い温泉(左側からの流れ)が流れ込んでいるのです。みなさん、暑い温泉と冷たい川の水が混じり合う適温な場所を探して、寝転んだり、つかったり、泳いだりしています。2010_07_15_8142

川の石の上を慎重に歩きながら、ダンナはなんとかちょうどよい温度の場所を確保し、三男と一緒にのんびりつかっていました。happy01私は水着でなかったので、足だけ温泉に入れ、足湯を楽しみました。ところが、長男&次男は、のんびり温泉につかるより、岩場で魚を探すことに夢中heart04

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こんな小さい魚fishがたくさんいました。トラウトの赤ちゃんのようです。もちろん、魚はそのまま放しました。元気に大きくなるといいですね。wink

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雲行きがますます怪しくなってきて、大粒の雨sweat02も落ち始めたので、川を後にし、ホテルに戻ることにしました。もうすぐホテルというところで、またしてもエルクがsign01子供を連れた家族でしょうか。

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部屋に戻り、シャワーを浴び、夕食をすませ、就寝sleepyです。

この日3度熊を見逃したこともあり、なんとか動物を発見するため、翌朝早起きして動物を探しに出かけようかという話になりました。(動物を見るには、早朝&夕方が最適)せっくだから、この日行くことができなかった公園北東部のラマー・バレーまで行こうということになり、翌朝5時半起床sign01を目指し、就寝です。・・・が、この日もなかなか寝ない子供たち。smile

そして、子供たちがようやく寝静まった頃、ダンナはお決まりの星空撮影cameraへ。この日は、キャビンの前の中庭で。明日は早起きです。wink

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~4日目①~

旅行4日目の朝。次男&三男を連れて、泊まっていたキャビンのすぐ前から入るトレイルコースをお散歩しました。本当は一人で行こうかと思ったのですが、次男&三男が起き出したのと、少し前に三男と同じくらい男の子を連れたお母さんがトレイルコースに入っていくのを見たので、まだ寝ている長男&ダンナを置いて行ってみました。wink

トレイルの看板には0.5マイルとあったので、往復1マイル(およそ1.6km)のお散歩です。トレイルは森の中。蚊が多くて大変でしたが、どんどん森の中を歩いて行きます。するとすぐに、先ほど私が目撃した三男と同じくらいの男の子&お母さんと会いました。どうやら先に進まず引き返すようです。ちょっと不安になりながらも、まだまだ元気な次男&三男を連れて森の中を歩いていきます。run

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しばらく歩いても森しか見えず、次男&三男が疲れてきた頃、すれ違った方が「もうすぐよsign01」と声を掛けてくれました。その一言に励まされがんばって進むと、突然sign03車が通る道路に出ました。coldsweats02そして、道路を渡ると、ゴールのGrand Viewポイントがありました。・・・ということは、ここまで車で簡単に来れたということsign02と軽くショックを受けながらも、ポイントからの眺めを楽しみました。苦労して歩いてきたからこその素晴らしい景色です。bleah

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ここキャニオン・カントリーでは、イエローストーン国立公園の名前の由来となった「黄色い石」の渓谷を見ることができます。黄色いでしょうか?渓谷を流れている川は、イエローストーン・リバーです。

景色を楽しんでから、トレイルコースを戻ろうとすると、コース入口の看板に貼り紙が・・・。

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そうです。ちょうど1週間前にこのコースに熊が出たと・・・。coldsweats02反対側の入口にもこの貼り紙しておいて~sign03shockと心の中で叫びつつ、ドキドキしながら歩き始めました。もう朝9時過ぎだし、すれ違う人もたまぁ~にいるから大丈夫だと思うのですが。coldsweats01

そして無事キャビンに戻ることができました。happy01およそ40分ほどの朝のお散歩でした。

部屋に戻り、前日買っておいたマフィンなどで簡単に朝食をすませ、チェックアウトです。これからイエローストーン・キャニオン観光に出発です。rvcardash

まずはホテルから一番遠いArtist Pointまで行くことに。途中、草原でのんびり草を食べているバイソンを両側に見ながら走り、橋を渡り、イエローストン・リバーの反対側に行きます。ここArtist Pointからは、Lower滝を見ることができます。

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次にUncle Tom's PointでUpper滝を眺めます。

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そして、再び橋を渡り、対岸へ。先ほどのUpper滝をすぐ近くで見ることができるBrink of Upper Falls  Trailへ。滝が落ちるところは、すごい迫力ですsign03happy02

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川の両側にはたくさんのトレイルコースがあります。ポイントから見ていると、「あんなところに人がいるsign02」とビックリすることも。coldsweats02子供たちを連れては、なかなか行けません。

車は、North Rim Driveという一方通行の道へ入り、今度はLower滝を間近に見るポイントへ。長男はトレイルで滝のすぐ近くまで行きたがったのですが、距離も長そうだったし、次男&三男にその気力はなく、Upper滝を近くで見たのでヨシsign01とすることに。bleah

続いて、Lookout Pointへ。

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ここでも長男はLower滝をもっと近くで見るRed Rock Pointまでトレイルに行きたいsign03と。見ると、かなり細い坂道を下りるトレイルコースで、帰りは上りになることも考えると、ちょっと三男には厳しそうthink。ダンナと長男だけ行ってみようかと話していたら、何故だかsign02三男が、「行くsign04sign03」と主張。様子を見て、三男と私だけで引き返してもよいかと考え、とりあえず行ってみることに。smile

このトレイル、三男には予想以上にかなり大変でした。wobbly細い坂道というか崖のようなところをずっと下りるのですが、手すりも柵もない(こちらでは景観を損ねるということから柵などないことが多いのです。)ため、三男はやはりコワイ様子。sad人が歩いているところを赤色に塗ってみましたが、こんな崖をずっと歩いて下ります。写真ではわかりにくいですね。coldsweats01

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長男&次男は下り坂ということもありドンドン先に進み、ダンナも一緒に先に進みます。三男は私と手をつなぎ必死に下りますが、何度もズルズル滑ってしまい、擦りむいたりするうちに、とうとう「もうイヤだsign04sweat01」と泣きべそに。bearing仕方ないので、先に下りていったダンナに、「もう無理みたいだから、引き返すね。」と叫び、三男が落ち着くまで少し待つことに。

すると、後方から来た女性が、「二人で両側から手をひいてあげればきっと大丈夫よ。私が片方の手をつないであげるから、いっしょに行きましょう。」と、声を掛けてくれました。三男がグズグズ言っていると、「もう少しよ。下まで下りたら、私のこのカメラを覗かせてあげるわ。きっとすごい景色が見られるわ。wink」と、三男に優しく話し掛けてくれました。彼女は、大きなスゴイカメラcameraを片手で担いでいました。「このカメラのために、私は滑らない靴をちゃんと履いているのよ。あなたも滑らない靴を履いてくればよかったわね。」と。coldsweats01

三男も優しく手をつないでもらったからか、先に進む気になったようです。また歩き出しました。お話をしながら歩き、ようやく滑らない木のボードウォークにたどり着きました。ここまで来ればもう安心です。happy01

先に到着していた長男&次男&ダンナと合流し、助けてくださったトレーシーさんにお礼を言うと、彼女は「約束だったわね。」と、三男の前に大きなカメラを出して覗かせてくれました。eye三男は、ニコニコして大喜びです。happy01最後にまたお礼を言って、トレーシーさんにお別れです。本当にありがとうございました。confident

苦労してsweat01助けていただいて、到着したポイントからの眺めです。2010_07_15_7012

帰りは上り坂になるので、三男も大丈夫。ダンナと手をつないでニコニコしながら上っていきました。smile私は、何故だか元気に走って上って行く次男と長男を追いかけていそいで上ったので、かなり疲れましたsweat01

そして、車で次のGrand View Pointへ。そうですsign01朝次男&三男といっしょに歩いて行ったところです。ということで、疲れた私たちは車に残り、長男&ダンナで見学してきました。bleah

最後のInspiration Pointへ。疲れていた私たちにはインスピレーションが沸きませんでした。coldsweats01

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これで一通りGrand Canyon of the Yellowstone River(イエローストーン渓谷)のポイントを周りました。再びCanyon Lodgeに戻り、お昼ご飯にハンバーガーを頬張ります。fastfoodheart01happy02トイレ休憩を兼ねて、ビジターセンターに寄り少し見学してから、ようやく出発です。

この日の宿は公園北西部のマンモスカントリー。ここキャニオンカントリーからは、まず北上し公園北東部のルーズベルトカントリーを通って行くことになります。すでに午後3時過ぎ。先を急ぎます。続くsoon

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~3日目~

旅行3日目。ゆっくり朝寝坊し、ホテルをチェックアウトしました。
ホテルのデリでサンドイッチや果物を買い、ホテル前の椅子に座って朝食にしました。すると、すぐ隣にかわいいリスがsign01Least Chipmunk(チビシマリス)のようです。本当に小さくてかわいかったです。
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さて、今日はガイザーを歩いて見て周ります。まずはオールド・フェイスフルからガイザー・ヒルというエリアへ。この辺りはあちこちに間欠泉やそこから流れ出た熱水があるので、必ず遊歩道を歩くことになっています。runブクブク泡が出ているプール(水溜り)や煙を出している間欠泉が続きます。少し歩いたところで、ちょうどオールド・フェイスフルの噴出が始まりました。

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噴出予測時間が告知される間欠泉は、オールド・フェイスフルのほか4つありますが、オールド・フェイスフル以外は予測時間が1時間以上幅があり、ずっと待って見ることは難しいもの。それ以外の間欠泉は、いつ噴出するか予測もされていないので、突然噴出が始まることも。coldsweats02

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遊歩道のこんな近くで突然噴出が始まりました。この間欠泉はだんだん勢いよくなったので、タイミングを見て通らないと、熱水sweat01&熱風dashの攻撃にあいました。三男は熱風に驚いて、泣きべそでした。bearing

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遊歩道のあちこちでグツグツしているので、子供たちも見入ってしまいます。2010_07_15_4952

ガイザーヒルを通り過ぎると、あちこちに間欠泉が見えるような様子から森や川を見ながら歩くような遊歩道に。不思議な色の大きいプールも現れます。プールや間欠泉にはそれぞれ名前がついています。これはChromatic Pool(色彩の池)だったかと思います。coldsweats01

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いろいろな色になっているのは、温泉に生息するバクテリアや藻によるそうです。青色は一番高温で緑→オレンジ→茶色の順で温度が低くなっているとのこと。

遊歩道からはかわいい黄色い花も見えます。が、いつどこで噴出するかわからないので、決して遊歩道から降りてはいけません。
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こちらはGiant Geyser。ちょっとだけ噴出していました。
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この日は暑くて、もう次男&三男はかなりお疲れモードsadsweat01グズグズ言い始めたので、面白い形のGrotto Geyserの前のベンチで少し休憩。
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そして、ようやく目指していたMorning Glory Poolに到着。Morning Glory(=朝顔)に見えますか?

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ここまでが限界sweat02ということで、ここで戻ることに。すると、すぐ近くにまたかわいいリスがsign01

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これは、Golden-mantled Ground Squirrel(キンイロジリス)のようです。朝見たチビシマリスより一回り大きいサイズです。リスに励まされて子供たちも少し元気を取り戻し、帰途につきます。

面白い形のGrotto Geyserまで戻ったところ、なんとsign03ちょうど噴出中spa

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ここからは先ほどの遊歩道ではなく、自転車bicycleも通る舗装された道を歩いて戻ることに。次男&三男は、暑い中歩き疲れてグズグズです。sad戻ったらアイスを食べようsign03を合言葉に頑張って歩き続けます。そして、オールド・フェイスフル・インの建物が見えてきました。

長男が楽しみにしていたCastle Geyserに到着。20m以上もの高さまで噴出するというCastle Geyserですが、しばらく見ていてもちょっと噴出しているだけでした。

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なんとかスタート地点まで戻り、オールド・フェイスフル・ロッジ&キャビンズで約束通りアイスを買って食べることに。このアイス、ソフトクリームのようでとっても美味しかったheart04です。暑い中2時間以上歩き続けた後なので、余計美味しかったのかも。bleah

オールド・フェイスフル・ロッジ&キャビンズのロビーからオールド・フェイスフルを見ていたところ、たくさんの人が次々集まってきました。ということは・・・、噴出時間です。clock

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最後にオールド・フェイスフルの噴出を見て、ストアで昼食を買い、車でこの日の宿Canyon Lodge目指して出発です。rvcardash

ガイザーカントリーには、他にもいくつか間欠泉がありますが、すっかり疲れ果てた子供たちはもう歩くことはできないので、車の中から眺めながら素通りです。途中車を止めて遅いランチをとり、先を急ぎます。すると、一方通行の狭い道で車の渋滞がありました。なんだろうsign02と思っていると、たくさんの車が道路の端に駐車しています。崖の下を見ると、たくさんの人が川で泳いでいました。我が家には泳ぐ元気はなかったので、通り過ぎることに。bleah

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この日の宿Canyon Lodgeがあるキャニオンカントリーは、公園東部中央に位置します。途中ダンナと運転を交替したあたりから、突然雲行きが怪しくなり、雨が降り始めました。rain大粒の雨が降ったり止んだりする中、山を登っていきます。すると、なにやら車の渋滞。carrvcarcarrvcarイエローストーンで車の渋滞と言ったら、そこには動物がいる可能性大sign03よく見ると、道路のすぐ横でバイソン(バッファロー)が1頭木をバキバキ折っていました。イエローストーンでは見飽きるほどバイソンを見ると聞いていたのですが、私たちにとっては初sign03バイソンsign03大きかったです。happy02

まもなくCanyon Lodgeに到着というところで、雨がスゴイ勢いで降り出しました。なんとか駐車場に車を止めると、窓には雨ではなく大粒のヒョウが。coldsweats02ちょうど宿に到着する時で本当によかったです。coldsweats01

車の中で少し待っていると、ひょうも雨も止んだので、ようやくチェックインです。本日の宿は、Canyon Lodgeの一番奥のキャビンです。外観は古いですが、中はきれいに改装してありました。

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一休みした後、夕食のためLodgeのカフェテリアへ。ここで食事中、なんと2度も停電flairがありました。山の中なので仕方ないのかもしれませんね。think

この日は歩き疲れた子供たち、グッスリ眠りにつきました。そして、ダンナはまたしても星空の写真撮影へ。キャビンのすぐ前は森。どんな動物が出てきてもおかしくない環境だったので心配しましたが、なんとか無事に帰ってきました。さすがにキャビンの遠くまでは行けなかったようですが、この日もたくさんの星でした。night

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~2日目②~

旅行2日目後半です。いよいよイエローストーン国立公園に入りました。happy01

イエローストーン国立公園は、世界で最初の国立公園です。面積はなんとsign01東京都の4倍もあり、大きく5つのエリアに分けられます。園内の主な見所をつないで8の字型の周回道路が走っています。

この日は、公園南西部のガイザーカントリーに宿泊する予定。車を走らせていくと、途中にContinental Divide(大陸分水嶺)が2箇所ありました。一見普通の池なのですが、ここから太平洋(スネークリバーからコロンビア川を経由し太平洋へ)と大西洋(ミズーリ川に合流した流れがミシシッピ川を経由しメキシコ湾から大西洋へ)の二つへ向かう水が始まると思うとすごい池です。coldsweats02次男&三男はすっかり眠っていたので、長男とダンナだけ車を降り、池を見学しました。すると、ちょうどトンボが羽化するところを見ることができたそうです。すごい瞬間です。eye

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さて、ひたすた走り、午後5時頃ようやくこの日の宿Old Faithful Innに到着しました。

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車を駐車場に止めると、目の前のオールドフェイスフル・ガイザー(間欠泉)の周りにたくさんの人だかりsign03このエリアにはたくさんの間欠泉がありますが、定期的にほぼ予測通りの時間に噴出するオールドフェイスフル・ガイザーは一番有名で、たくさんの人々が噴出予測時間の前から集まります。ということは、もう少しで噴出時間sign02「近くまで行って見たいsign04sign03happy02と騒ぐ長男&次男を連れて、いそいで近くまで行ってみました。そして、噴出spasign03熱水を40~50mの高さまで吹き上げる間欠泉に、とってもきれいな虹shineがかかって見えました。長男&次男は大興奮です。happy02寝起きの三男とダンナも車の横で見ることができたそうです。あまりにも慌てていたので、私はカメラcameraも何も持っておらず、残念ながら写真がありません。coldsweats01

落ち着いたところで、ホテルにチェックイン。Old Faithful Innは、世界でも最大級のログキャビンとして有名です。創業は1904年というので、100年余経っている貴重な建物です。園内でも一番人気のホテルと言われ、予約はなかなかとれないのですが、2ヶ月ほど前ネットpcの予約画面をちょこちょこチェックしていたら、たまたま空室を発見sign03coldsweats02それも、Old Faithful Innに後から増設した別館ではなく、Old Houseと呼ばれる本館のお部屋でした。お部屋はこんな感じ。シャワー&トイレはなく、ベッド2つと洗面台だけですが、思ったより広くきれいでした。

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一休みしてから三男と一緒にホテルを探検に出かけました。eye

トイレ&シャワーは、私たちの部屋の2つ隣にあり、中は改装されていてとてもきれいでした。キャンプ場のシャワー同様に想像していた私は、シャワーがコイン式でなく無料だということに驚きました。coldsweats01当たり前ですね。

私たちの部屋は2階。そのままロビーの方へ進むと、吹き抜けの素敵なロビーが階下に見えました。丸太のログキャビンに石造りの大きな暖炉がとってもよい雰囲気。lovely観光地となっているホテルなので、たくさんの人が写真を撮っていました。2010_07_15_11742

丸太の階段を降り、ロビーでオールド・フェイスフルの次の噴出予測時間を確認し、部屋に戻りました。次の噴出予測時間まであと15分となったので、みんなでホテルを出て、すぐ前のオールド・フェイスフルの周りの観覧席へ。さすがに有名な間欠泉なだけあって、たくさんの人が観覧席に集まってきました。

ところが・・・、なんだか雲行きが怪しいcloudthink。遠くで雷thunderの音が聞こえ、真っ黒な雲がみるみる空を覆いました。そして、そろそろ噴出かsign02という頃に大粒の雨rainが降り出しました。あっという間に横殴りの大雨mistとなり、みんな走ってホテル前に避難です。coldsweats02部屋に戻ろうかと考えましたが、もう7時過ぎだったのでそのまま夕食restaurantをとることに。ホテルのレストランは予約が必要な人気のレストランで無理だったので、デリでサンドイッチやサラダを買い、部屋で食べようと2階へ上がったところ、2階のテラスが空いていたのでそのままテラスで夕食にしました。

このテラスからはオールド・フェイスフルの間欠泉がよく見えました。食事を始めると、あんなに激しかった雨も止み、まだ薄暗い空に虹shineが見えました。それも、驚いたことにsign02虹が二重にかかっていました。二重の虹と少し煙が出ている間欠泉がおわかりになりますか?

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虹が消える頃には、空がまた明るくなり、しばらくすると夕焼け空に。我が家の食事も終わりましたが、そのままテラスでオールド・フェイスフルの噴出を待つことにしました。日も暮れた9時頃、ようやく噴出が始まりました。ちょっと暗いですが、間欠泉の周りの人の大きさから噴出の高さがわかっていただけますでしょうか?

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およそ5分ほどの噴出が終わり、部屋に戻ろうとテラスからホテル内に入ると、夜のホテルはまた違った趣で、とっても素敵heart01石の暖炉の火で暖かく、灯がともった木の建物もとても暖かい感じです。2階ではピアノの生演奏もあり、しばしピアノの隣で演奏notesを楽しみました。私たちの前では、お父さんとかわいいheart04女の子がピアノに合わせてダンスを披露してくれました。happy01

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シャワーなどすませてから、家族でまたテラスに行ってみました。テラスから見える空には、たくさんの星が。天の川もよくわかりました。night2010_07_15_4182

明日はガイザーを歩いて周ります。run

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~2日目①~

旅行2日目の朝。グランドティトンの朝焼けを見るため、がんばって朝早くclock起きました。日の出sunは午前6時前。もう明るくなってきた5時45分頃出発し、ホテル近くのOxbow Bend Turnoutというポイントまで行くことに。

車で5分ほどの移動の間、車の前をエルクが2度も横断しました。まだ眠い子供たちも少し目が覚めたようです。happy01いそいでカメラを出して撮影したエルク2頭の後姿です。cameraピンボケですsweat02

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Oxbow Bendの駐車場から少し下りると、湖にティトンの山々が映ってとてもきれいshine

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そして、だんだん日が昇り、空と山の色が変わっていきます。fuji

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子供たちは、寒さと眠さで早々と車の中へ。湖のペリカンや水鳥などには興味深々でしたが、美しい景色にはあまり興味がない様子。bleah

ホテルに戻る途中、別のポイントにも寄ってみました。もうすっかり日が昇りました。

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近くにいたエルクの群れは、次々と森の中へ消えていきました。2010_07_15_2072

部屋に戻り、もう一度寝ることに。confidentsleepy

みんなが起きてから、朝食に前日Jackson Hole空港で買っておいたマフィンやバナナを食べ、ホテルをチェックアウトしました。ちょっと裏庭に寄ると、ちょうどパークレンジャーさんがいて、いろいろ見せてくれました。左からビーバーの毛皮、真中上からムースの毛、エルクの毛、エルクの角、右はムースの角です。子供たちも触らせてもらい、大喜びでした。happy01

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さて、いよいよグランドティトン国立公園をまわってから、イエローストーン国立公園に行きます。まずは、前日空港からホテルまで走ったハイウェイの西を並行して走るティトン・パークロードを南下し戻ることに。

走り出してすぐ、前の車が停車するのでよく見てみると、草原にコヨーテがsign03慌ててカメラを出し、なんとか去っていく後姿だけ。車のすぐ近くでこちらを見ていました。

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コヨーテの後、すぐに現れたのが・・・、ジャクソンレイク・ダムです。2010_07_15_2232

ティトン・パークロードは、山や湖のすぐ近くを走ります。ハイウェイでは遠くに見えていた山々に向かって車を走らせます。気持ちよいドライブですheart04

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私は運転していたので見ることができませんでしたが、長男はムースらしき動物を見たsign01と騒いでおりました。ティトン・パークロードから分岐する一方通行の道を進んで行くと、ジェニー・レイクのすぐ横に出ました。ちょっと車を止めて、湖岸を散歩することに。

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子供たちとダンナは、湖に向かって水切り(水面に向かって回転をかけた石を投げ、水面で石を跳ねさせる遊び)をし、何回できたかと大騒ぎです。happy02ず~っと遊んでいそうでしたが、なんとか促して先に進みます。rvcardash

そして、ジェニーレイク南側のビジターセンターなどが集まる場所に到着。ここからシャトルボートshipに乗って対岸まで行くことができます。対岸にはトレイルコースがあり、また違った景色が楽しめるそうですが、子供たちにはちょっと大変そうだし、時間的にも難しかったので、我が家は断念。think

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ストアでサンドイッチなどを買い込み、お腹をいっぱいにしてから、少しお散歩しました。ジェニーレイクの湖岸に出たところで、こんな景色を眺めながらおやつタイムnote水がとてもきれいで、魚fishも見つけることができました。そして、子供たちとダンナはまた水切りで遊びます。smile

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ここからティトン・パークロードをUターンし、また北上することに。この日の宿、イエローストン国立公園のOld Faithfulまで車を走らせます。rvcardash宿泊していたJackson Lake Lodgeを通り過ぎ、Colter Bayで一休み。ここでも子供たちは水切りです。happy02

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さらに北上すると、グランドティトン国立公園から出ることに。そして、少し走るとイエローストーン国立公園の南ゲートが見えてきました。いよいよイエローストーンへ入ります。happy01

国立公園の入場料は車1台25ドルmoneybagですが、1週間有効でグランドティトンとイエローストーンは共通でOK。ゲートでレシートを見せて、地図をもらい、イエローストーンに入りました。

いままで見えていたティトンの山々はすでに見ることができず、目の前にはこんな景色が見えてきました。ここから先は次回へ。soon

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Yellowstone & Grand Teton National Park旅行~1日目~

日本では梅雨rainも明け、猛暑sweat01となっているようですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

我が家はおととい夏休みの旅行から無事帰ってきました。今回は、Yellowstone国立公園とGrand Teton国立公園に6泊7日で行ってきました。happy01

今回の旅行は、Grand Teton国立公園内のJackson Hole空港まで飛行機airplaneで行くことに。我が家から車rvcardashで出発し、San Jose空港近くの駐車場に車を預け、空港まで送ってもらいました。駐車場に行く途中、朝の通勤渋滞があったり、道に迷ったりとヒヤヒヤsweat02しましたが、無事空港でチェック・インをすませ、まずはSalt Lake Cityまで1時間弱の空の旅です。そして、Salt Lake Cityで乗り継ぎ。乗り継ぎ時間が1時間だったので、広い空港内を急いで歩くことに。runSalt Lake Cityから目的地Jackson Hole空港まで2時間弱で到着しました。

Jackson Hole空港は、アメリカで唯一国立公園の中にある空港です。飛行機を出てタラップを降りると、こんな景色です。
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この空港でレンタカーを借り、これから7日間はレンタカーの旅となります。今回借りた車は、HyundaiのSonataという青いセダン。車に乗って、さあ出発です。
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すでに午後4時近く(時差1時間)になっていたので、ジャクソン・ホール・ハイウェイを通って、この日の宿Grand Teton国立公園内のJackson Lake Lodgeに向かうことに。

Grand Teton国立公園は、南北に長く、西側にティトン山脈が連なり、その麓に美しい湖が点在しています。映画「シェーン」のロケ地で有名ということですが、残念ながら私は観たことがありません。coldsweats01

車で北上しているので、左手にティトン山脈を眺めながら、途中のポイントで車を停めては景色を楽しみました。一番高い尖っている山がグランドティトン山です。

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スネークリバー・オーバールックから。ティトン山脈とその裾野を流れるスネークリバー。絵になりますねぇ~。confident

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ゆっくり景色を楽しみながら、Jackson Lake Lodgeに6時前に到着。まず部屋に入って、ホッと一息。この旅行で一番高い宿だけあって、部屋はとてもきれいでした。good外観はこんな感じ。

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ここJackson Lake Lodgeは、ロビーの窓から見える景色が素晴らしいと聞いていたので、一休みしてから早速ロビーへ行ってみました。階段を上がったロビーの正面には、大きい窓から見える美しいティトンの山並み。ロビーから裏庭に出て景色を楽しみました。

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裏庭から見える湿地帯ではムースを見られることもあるそうですが、私たちが遠くに見ることができたのはエルクの群れでした。草原の小さい点がエルクです。eye

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ホテルのレストランで夕食をテイクアウトし、そのまま裏庭で夕食をいただきました。そして、夕焼けのティトン山脈です。

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夕方になると活発に活動する動物も多いもの。裏庭では、地リスがチョロチョロしていましたが、長男はなんとsign03大きいキツネ(レッドフォックス)に遭遇。coldsweats02あまりにも近い距離でキツネと目が合ったようで、長男は大興奮でした。happy02私は次男&三男をトイレに連れて行っていたので、残念ながら見ることができませんでした。despair

日の入りは午後9時頃なので、日が沈むとすっかり寒くなります。最低気温は、4℃くらいですからね。私たちも部屋に戻り休むことに。翌朝、ティトンの朝焼けを見に行く予定にも関わらず、子供たちは興奮してsign02なかなか眠らず・・・。bleah

子供たちがやっと眠りについた後、ダンナは一人でカメラcameraを担いで星空nightの撮影に出かけました。どうも、前回のキャンプから星空の撮影に目覚めたeyeようです。翌日もよいお天気が期待できそうです。wink

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Summer Camp

日本では雨rainの時期ですが、こちらでは夏真っ盛りsunです。

先日の3連休はどこにも出かけずのんびり過ごしておりましたが、7月4日独立記念日の花火大会shineだけは見に出かけました。と言っても、混雑する会場には行かず、家から歩いて5分ほどの公園から見える花火を楽しんだだけですが・・・。happy01

こちらでは、花火は独立記念日にしか見ることができません。(州・地域によりますが)花火はその辺で買うことも、することもできません。despair日本はこれから花火の季節ですね。

さて、こちらでは現地校が夏休みに入ってすでに1ヶ月が過ぎました。子供3人がず~っと家にいると、買い物にも行けず、何もできないので、今年もSummer Campに参加させました。bleah

Campと言っても、キャンプして泊まるわけではなく、夏休み中の集中クラスのようなもの。ほとんどの方が何かのSummer Campに子供を参加させるので、夏休み前のママたちの話題の一つです。我が家では昨年、長男をScienceのCampに、次男を通っていたプリスクールのCampに参加させました。今年はどうしようかsign02と悩み、お友達からいろいろ聞き検討した結果、今年は近くてsign01安いsign03そして楽しいsign03sign01ということで、長男&次男いっしょにいつも通っている現地校の隣の公園で行われる市のDay Campに、2週間参加しました。

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朝9時から午後4時まで、一日中ず~っと公園で遊ぶというもの。その上、木曜はField Trip(遠足)、金曜のお昼はBBQパーティーで午後はプールに行くというもの。リーダーと呼ばれるお兄さん&お姉さんたちが、一日中外で遊んでくれるので、子供たちは汗だくsweat01で日に焼けて帰ってくる毎日でした。smile公園ではプレイグラウンドで遊ぶほか、歌notesやゲーム、サッカーsoccer、ドッヂボールbasketball、水遊びsportsと盛り沢山。happy02長男が遠足に出かけたのは、ミニゴルフランドや室内トランポリン遊技場に映画館movie。次男は、室内遊技場The JungleにPump It Up、そしてやはり映画館movie。映画は二人とも「Toy Story 3」を観てきました。eye

毎日お友達と楽しく遊んで、二人ともと~っても楽しかったようです。happy01たくさん遊んで、夜はグッスリsleepy眠っていました。

三男は、静かな家の中で毎日ぐっすりお昼寝ができました。confident金曜日のお昼にはBBQパーティーに参加し、みんなといっしょに並んでホットドッグや果物、スナックをもらい、とっても嬉しそうでした。bleah

なにより、家から近く、二人いっしょで送り迎えもラクというのが、私にとっては最高noteでした。二人とも夕方4時までなんて、学校の送り迎えよりラクですからね。winkその上、お値段もお手頃moneybag。昨年長男が参加したCampの半額でした。good

そんな平和な2週間もあっという間に終了し、またしても家の中で大騒ぎの日々が・・・。sad少し朝寝坊でき、お弁当を作らなくてよいことだけが救いかなsign02coldsweats01夏休みもあと1ヶ月余です。

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キャンプ@Casper Beach RV Park&Campground~その2~

さて、キャンプ2日目の朝sun。お天気はよいけど、寒~い。sad朝から焚き火の出番です。

のんびり起きてきた子供たちも焚き火を囲んでなんだか静か。(眠いだけsign02)朝ご飯は焼きおにぎりriceballに、焼き芋。焚き火の焼き芋はやっぱり美味しいですね。happy01

Nさんご一家と我が家は2泊ですが、みなさん1泊で帰られるので、もうお別れです。paper

お見送りしてから、私たちはキャンプ場に来るとき通ったきれいなビーチに行ってみることに。車で10分ほど走り、その名もBig Riverという大きな川がちょうど海に流れ込むポイントへ。子供たちはそれぞれの車にトランシーバーを持ち、なんだか大騒ぎsmileしながら到着。

ちょうど川が海となるところへ。こちらが海。
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そして、こちらが川。
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広い砂浜は、砂が細かくて暖かくて、とっても気持ちよ~い。風が寒いので、子供たちも砂浜にゴロゴロ寝そべり、砂に埋もれて大喜び。happy01

まずは、キャンプ場で作ってきたお好み焼きでお昼ご飯です。winkお腹いっぱいになったら、子供たちは、思う存分砂遊びnote。(わざわざ砂遊びの道具を持って行った甲斐がありました。)子供たちは砂遊びや虫(エビ?)探し。smile大人は、のんびりお昼寝タイムsleepy

しばらく平和な時を過ごし、キャンプ場に戻ってから、なんとsign02Nパパさんは一人で海に潜りに。交替でシャワーを浴びてさっぱりしたところで、Nパパさんが漁から帰ってきました。今日はウニを目指して潜ったそうで、大きな紫ウニがたぁ~っくさん。coldsweats02後にあるゴーグルと比べて、大きさがわかりますか?

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キッチン台で処理して戻ったNパパさんのお話では、「ウニをどう食べるのか?」聞かれ、生で食べることにビックリcoldsweats02されたとか。こちらの方は、アワビもフライにして食べるそうで、やはり食文化の違いですねぇ~。Nパパさんは、他の方が捨てようとしていた身がたくさんついた魚の骨(もったいないsign01)をもらってきて、スープを作ってくださいました。wink

この日の夕ご飯は、ウニ&アワビheart04おすし屋さん顔負けのウニの軍艦巻きも登場です。子供たちは、N家のヤキソバつけめんと、お肉、焼きジャガイモでお腹いっぱい。たくさん遊んだ子供たちは、お約束のマシュマロを焼いて、お休みです。confidentsleepy

子供たちがぐっすり寝た後は、おつまみのイカ焼きとアワビのホウバ味噌焼きで、大人の静かな時間です。winkダンナの地元の名産ホウバ味噌にアワビは、なかなかGoodな組み合わせでした。good

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この日も満天の星空を楽しみ、シーライオンの鳴き声を聞きながら眠りにつきました。confidentsleepy

そして、翌朝sun。朝ごはんにパスタを食べてから、大急ぎでお片づけです。月曜日のこの日は、日本語補習校schoolに行く日。(日本語補習校はまだ夏休みではありませんでした。)

我が家は、ノンストップで4時間走り、なんとか午後3時前に家に帰ることができました。長男&次男にいそいでカップ麺coldsweats01を食べさせ、遅刻せずに日本語補習校に送ることができました。忙しかった~coldsweats01

そして、お迎えの時にはNさんからウニのおすそわけpresentをいただきました。キャンプであんなにたくさんご馳走になったのに、お土産までheart01。我が家では、手巻寿司で贅沢にいただきました。本当にご馳走様でした。happy01

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キャンプ@Casper Beach RV Park&Campground~その1~

今日7月4日は、アメリカ独立記念日です。明日は振り替え休日となり、3連休shine。我が家はのんびり過ごしております。happy01

さて、現地校も終わり、夏休みに入った6月の週末。早速キャンプに行ってきました。rvcardash

今回は、車で4時間ほど北上した海岸沿いのキャンプ場Casper Beach RV Park&Campgroundです。Nさんご一家に誘っていただき、Nパパさんの趣味sign02アワビ獲りのお仲間とご一緒のアワビ漁キャンプでした。wink

家を出発し、北に向かって車を走らせました。この日はとってもよいお天気sunで、久しぶりに渡ったゴールデンゲート・ブリッジもとてもきれいに見えました。子供たちも大喜びです。happy01

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3時間ほど走り高速を下りると、まずは山道。キャンプ場に行くときは、山道ドライブが多いのですが、予想通り・・・長男が車酔いbearingsweat01です。休み休み車を走らせると、道が開けきれいな海waveが見えてきました。長男も海を見て、元気になった様子。smile

家を出てから4時間かかり、ようやくキャンプ場に到着。キャンプ場の中でちょっと迷いsweat01、やっとキャンプサイトに着いたのは午後2時頃でした。途中で偶然会ったNさんご一家もすでに到着しており、荷物をおろし、早速テントをたてます。子供たちはすでに木に登ったり、走り回ったり大騒ぎhappy02

だいたい準備ができたところで、Nパパさんはすぐに潜tりに出かけて行きました。潜らない私たちは、キャンプ場の目の前のビーチへGO。ビーチはちょっと寒いくらいでしたが、子供たちは、広い海に大喜びhappy02

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いままでは恐がってsadwave波打ち際まで行こうとしなかった三男も、お友達と一緒に手をつないで、波打ち際で波と追いかけっこ遊びhappy01。そして、転んでびしょ濡れsweat02に。coldsweats01お友達と一緒だと新しいことにも挑戦できますね。confident

すっかりびしょ濡れになって遊んでいた子供たちですが、やはり寒いdespair。ということで、タオルをかぶって、キャンプ場まで戻ります。が、今度はキャンプ場のプレイグラウンドで遊ぶことに。winkブランコとモンキーバー(うんてい)くらいしかない小さいプレイグラウンドですが、最近モンキーバーに夢中の次男は、日頃の成果sign02をダンナに披露できるので嬉しそう。smile

ようやくキャンプサイトに戻ると、ちょうどNパパさんのお仲間が海から戻ったところで、漁fishの成果を見せてくださいました。子供の手と比べて、アワビの大きさ&厚さがおわかりいただけますか?巨大アワビ2つとカニcancer、魚。

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Nパパさんも巨大アワビを2つ獲って帰ってきました。このキャンプ場には、獲った魚介類を処理するためのキッチン台があるので、Nパパさんはアワビを持ってキッチン台へ。

さあsign01夕ご飯の準備です。漁に出ない我が家は、持参した肉や魚を焼くことに。子供たちが肉や魚、焼きおにぎりで満腹になってきた頃、新鮮なアワビのお刺身が登場sign03やわらかくて美味し~いheart04子供たちにはまだアワビの美味しさはよくわからないと思ったら、なんと三男は「アワビnote」とパクパク食べていました。3歳でアワビなんて、贅沢ですね。smile

お腹いっぱいになった子供たちは、ゴザに座ってトランプ遊びnote焚き火が大好きheart01な長男は、火のそばに陣取り、薪をくべたり火の番です。

さて、刺身のほかにも、アワビ料理が並びます。梅和えやステーキ、ヒモの燻製も美味しかったぁ~sign03魚やカニのブイヤベースも身体が温まりますspa

夜9時頃ようやく暗くなったので、子供たちが待ちに待った大好きなheart04マシュマロの時間です。happy02たくさん遊んだ子供たちはマシュマロで満足したら、おやすみです。トイレに行く暗い道で見上げた空にはたくさんの星night

疲れた子供たちがグッスリ寝てconfidentsleepyからは、静かな大人の時間。焚き火を囲んで、美味しいアワビに、美味しいお酒beerbottlewineを飲みながら、静かに過ごします。静かになると、シーライオンの「ウォッウォ」という鳴き声がよく聞こえてきます。私たちには姿は見えませんでしたが、海に潜ったNパパさんはシーライオンと並んで泳いだそうです。すごいですねぇ。coldsweats02「この海は格別にきれいだ。」という話を聞きながら、夜は更けていきました。

空には、満天の星。毎年このキャンプ場に来ている方が、「こんなに晴れてよいお天気のことはいままでなかった。」と驚いていましたが、明日もきっとよいお天気sunです。wink

ダンナが夜海に行って撮った写真。灯台の灯りと星空。2010_06_12_4312

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Picnic&Party♪

7月になりました。こちらはすっかり夏ですhappy01。朝晩は涼しいので、夏風邪をひいてしまいました。despair皆さんも、お気をつけくださいね。

さて、まだ6月のお話が・・・。coldsweats01長男&次男の現地校は、6月10日が終業でした。6月に入ると、毎日楽しいイベントがあり、ほとんど勉強していないのではsign02という感じでした。

長男のクラスでは、担任のK先生がお昼休みにピザ・パーティーnoteをしてくれました。ちょうど次男のお迎えの時間だったので、私も次男&三男を連れて少し顔を出しました。
学校の隣の公園のピクニックテーブルで、先生が用意してくれたピザ、持ち寄ったジュースや果物、お菓子でパーティーです。happy01食べた後は、そのまま芝生でゲームをして遊びました。長男が楽しそうにゲームしているのを見ていた次男&三男が、「公園に行って遊ぶぅ~sign03happy02と走って行ってしまったので、先生にご挨拶だけして追いかけることに・・・。coldsweats01

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次男のクラスは、学校で一番Box Top(日本のベルマークのようなもの。商品パッケージについているBox Topを学校に持って行くと、企業から学校に寄付金が入ります。)を集めたクラスとなり、めでたくsign03ご褒美のアイスクリーム・パーティーとなりました。次男のクラスは、毎週掲示されるBox Topの順位表でず~っとダントツ1位だったのですが、1ヶ月前に突然大逆転され3位に転落sadsweat02。そして、最後の接戦で、見事1位に返り咲いたのでした。wink最後は、子供たちより親の方が真剣になってしまいました。coldsweats01

そして、次男たちキンダーの生徒全員でのPicnic&Partynoteもありました。朝から学校隣の公園に行き、公園で遊んだり、シャボン玉やフラフープ、ボール遊びなど。こちらも、たくさんのピザやジュース、お菓子などが用意され、保護者もいっしょに楽しく過ごしました。ちょうどこの日は次男の担任C先生のお誕生日birthdayだったので、C先生の誕生パーティーshineだと勘違いしていた生徒も。bleah次男は、お友達とサッカーsoccerをしたり、追いかけっこをしたり、楽しそうに走り回っていました。happy02

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この日は、次男たち2年生全クラスも外でゲーム大会をしていました。7つのゲームを順番に周って優勝グループを決めたようで、長男は優勝したsign01と喜んでいました。smile遠くから眺めていたので、どんなゲームをしていたのかよくわかりませんでしたが、先生方も楽しいことをいろいろ考えてくださいます。confident

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そして、学校最終日。この日は全学年お昼で終了となりました。そこで、学校の隣の公園でお友達といっしょに、長男&次男のお誕生会heart01プレイデイトをしました。みんなでピザを食べ、遊んで、最後はアイス・ケーキbirthdayでお祝いしました。誕生日が2日違いの長男&次男の誕生会をどうするかsign02毎年悩むのですが、人数や割合(長男:次男、日本人:日本人以外)が難しくて、今年も簡単にすませてしまいました。coldsweats01

長男も次男も大好きな公園で、お友達と一緒に遊べて楽しかったようです。happy01来てくださった皆様、どうもありがとうございました。我が家の長男も8歳に、次男が6歳になりました。Happy Birthdayheart04

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