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2010年5月

Brain Tumor Walk 2010 @Golden Gate Park

5月1日(土)、久しぶりに家族でサンフランシスコに出かけました。rvcardash向かったのは、Golden Gate Park。以前、この公園内にある「カリフォルニア科学アカデミー」に行ったことがあります(その時の記事)が、とぉ~っても広~い公園です。

今回の目的は、『Brain Tumor Walk 2010』に参加するため。みんなでBrain Tumor(=脳腫瘍)の患者さんのために歩くrunというイベント。イベント参加費が、主催のNational Brain Tumor Societyに寄付されます。ダンナの会社の方が先日脳腫瘍で手術されたこともあり、ダンナが参加申込をしていました。

以前駐車場の空きを探すのに苦労した記憶もあり、今回は公園に入ってすぐの路上に車を駐車しました。(もちろん駐車禁止の区域ではありません。)すでに路上にもたくさんの車が並んで駐車していました。公園内を走るシャトルバス(有料)が15分間隔ということだったので、とりあえずイベント会場目指して歩くことに。・・・で、なぜかsign02いつものことながら、イベント会場までおよそ2マイル(およそ3.2km)歩き続けることになりました。coldsweats01子供たちが交替で「疲れた~sign01sadと言い出した頃、ようやくイベント会場に到着しました。この時点で車から歩くことおよそ50分。rvcarleftrightrun

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イベント会場には、たくさんの人が。ダンナの会社の方のチームを探し、ようやく合流できました。そして私たちが合流すると、ちょうど出発時間となりました。車から歩き続け、やっと会場に到着したところで、ここからがWalk本番です。coldsweats01

なんだか突然スタートしたWalk。どこをどう歩くのかまったく知らない私(我が家)でしたが、とりあえずゆっくり歩き始めたみなさんについて行きますsweat01

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最初は公園の緑の中の遊歩道を進みます。狭い道なので、前を歩く人について遅れないように進みますが、すでに歩き疲れている子供たちを励ましながら歩きます。run途中で、ダンナ&次男が公園でサッカーをしている方々を見に行き脇道に外れ、そのままはぐれてしまいました。長男&三男&私は緑の中の狭い遊歩道を歩き続けましたが、そろそろ三男が限界か・・・sign02というところで、なんとsign03海賊に遭遇しました。coldsweats02

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気前のよい海賊さんたちは、子供たちに金貨(おもちゃです)を分けてくれました。wink予想外の海賊の登場と、もらった金貨で、ヘロヘロだった三男も元気になりました。smileちょうど広い道に出て、駐車場脇を通ったので、列を離れて少し休憩することに。ここで、ようやくダンナと連絡がとれ、後から歩いてきたダンナ&次男と合流することができました。次男も海賊さんに会ってたくさんの金貨をもらい、興奮気味happy02です。

再び歩き始めましたが、やはり三男は相当疲れていて、かなりゆっくりペースで進みます。またしても、三男の限界か・・・sign02というところで、ちょうど後から歩いてきたかわいい犬dogが三男と並んで歩いてくれました。三男もニコニコしながら、犬と並んで歩きました。happy01

Walkには、大人も子供も、ベビーカーも車椅子も、犬も参加していました。受付でもらったBrain Tumor WalkのTシャツや、チームごとのシャツ・帽子・マントなどで、たくさんの方が公園内のコースを歩きます。run

Walk前からすでに歩き疲れていた我が家の子供たち。なんとか頑張って歩き続けましたが、そろそろ限界か・・・sign02というところで、ちょうど広い湖に出ました。と、なにやらすごい音で湖を走り回るモノが・・・。coldsweats02よく見ると、モーターで走るミニボートです。ship

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これには子供たちも興味深々。smile休憩がてら、しばらく見物です。これでまた少し元気になった子供たち、そろそろゴールも近いのでは?と、励ましながら歩き始めます。湖から少し進むと、遠くにイベント会場のテントが見えてきました。eyesoonevent

もう少しsign01もう少しsign03と、子供たちを励ましながら歩くと、子供たちが大好きなheart04滝が現れました。

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さあ、ようやくゴールです。happy02あとから知りましたが、このWalkは「5K Walk」といっておよそ5kmのコースだったようです。スタートしてから1時間余で、スタート地点のイベント会場に戻ってきました。happy01

到着してすぐにスタートだったので、出発前は会場をよく見ることができませんでしたが、ゴールしてみると、いろいろなブースが出ていました。参加者には無料でサンドイッチや果物、コーヒー、水、チョコブラウニーといったものが提供されていました。fastfoodcafeapplebanana

が、歩き疲れていた子供たちがまず最初に向かった先は・・・。

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大好きなheart04ジャンプハウスnotehappy02。歩き疲れても、飛び跳ねることはできるようです。wink

遊んだあとは、座って休みながら食べたり、飲んだり。みなさん、思い思いに休んで、プレゼントの当選番号発表を聞きながら、食べたり、飲んだりnoteそして、それぞれ解散していきます。

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さて、イベントは無事終了しましたが、我が家は車まで戻らなければならず・・・。「バスに乗る~sign01」という子供たちも、ダンナの「公園だから少し歩こうよ。」という声になんとか歩き始めました。・・・が、やはり少し歩くはずが、結局歩き続けることになったのです。coldsweats01

帰りは時間を気にすることもないので、ゆっくりペースで、休憩がてらラクロスやサッカーの試合を観ながら進みました。Walkのときは、とにかく子供たちを歩かせることに気を遣っていたため、ゆっくり公園を楽しむこともできませんでしたが、ゆっくり歩くといろいろな花を楽しむこともできました。cherryblossom

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そして、イベント会場から1時間余でようやく車に到着しました。が、車に乗る前に向かいの風車を見学に行くことに。すると、ちょうど結婚式heart04が行われていました。

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こんな結婚式、絵になりますね。でも、海沿いなので、風が強くて寒そうでした。coldsweats01

朝からとにかくずっ~と歩き続けた子供たち。さすがに疲れて、車に乗った途端に爆睡sleepyしていました。bleah公園の横を走るハイウェイ沿いのビーチでは、強風の中、カイトサーフィンwaveを楽しむ方々がたくさんいました。

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それにしても、よく歩きました。think子供たち(特に三男)がなんとか自分で歩ききったことに驚きました。そして、朝寝坊で出かけるのを嫌がった長男が、Walkの目的を理解し(以前TVアニメでWalkの話を見たこともあったので)、参加すると言ったことをとても嬉しく思いました。happy01

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アメリカの教育現場~その後~

先週金曜日、家に帰ると留守番電話にメッセージが。次男のクラスメイトのお母さんからだということはわかりましたが、内容がよくわかりませんでした。thinkそして、月曜日学校で次男がもらってきたプリントを見てわかりましたflair。次男のクラスでHead Lice(=しらみ)の子が出たそうです。coldsweats02こちらでは時々あるそうですが、私たちにとって身近で聞くのは初めてのこと。なんだか話を聞いてから、あちこち痒くなってきた気が・・・。coldsweats01

さて、以前アメリカの教育現場という記事(こちら)に書きましたが、私たちの学区で行っていたキャンペーンは見事sign01目標達成sign03となったそうです。happy01実際は、教職員組合が5日間の無給休暇を承認したことにより、100万ドルdollarが寄付として加えられたためだそうです。

ということで、新年度は、いままでより5日間学校のお休みが増え、Thanks Giving休暇が9連休shineに、年度末が3日早く6月はじめには夏休みとなることに。smile(もちろん現地校がお休みになるだけで、会社や日本語補習校はお休みではないのですけど・・・。think

なにはともあれ、現在の先生方は解雇されることなく、クラスの人数も増えることなく、新年度を迎えられるそうです。happy02Pink Slip(解雇通告)をもらっていた先生方のクラスのドアには、「Thank Youheart04」といった掲示がされていたり。でも、不況が続けばまた次の年度も同じ事態になるのでしょうね。despair

ところで、このキャンペーン中、近くの中華系スーパーで買い物すると売り上げの数%寄付されるという日がありました。久しぶりに中華系スーパーに買い物に行ったところ、インスタントラーメンnoodleのコーナーで日本の『出前一丁』を発見eyesign03よく見ると、なんと10種類以上の味が・・・sign02なんとなく試してみたくなり、買ってきました。smile辛そうなものはやめておいたので、全9種類。まだ試していませんが、なんだか楽しみですnote

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Cupertino さくらまつり

今日もよいお天気sun。三男が9月から通う予定のプリスクールで、Family Picnicがあったので、家族で出かけてきました。朝中国出張から帰ってきたばかりのダンナはお疲れの様子でしたが、子供たちはジャンプハウスやプレイグラウンド、バルーンアートに大喜びでした。happy02

さて、ちょうど3週間前のことですが・・・。coldsweats01前回記事に書きましたが、市のイベントの魚釣りfishのため珍しく早起きした我が家。よいお天気sunだし、せっかく早起きしたのだからと、お出かけ先を探したところ、ちょうどCupertinoのMemorial Parkで「さくらまつり」が行われることがわかりました。cherryblossomCupertino市は、日本の豊川市(愛知県)と姉妹都市で、Memorial Parkには豊川市から送られた桜の木があるのです。

近くにも関わらず、この「さくらまつり」はいままで行ったことがなかったので、行ってみることに。rvcardashまだ早い時間に出かけたので、車も近くに停めることができました。wink会場に行ってみると、公園内のCommunity Centerで様々な展示が行われていました。盆栽、生け花、日本人形、墨絵、書道などなど。子供でも参加できる折り紙やハチマキ作りもありました。我が家の子供たちは、書道に挑戦。長男&次男は、石やしおりに名前を書いてきました。

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いよいよ公園へ。「さくらまつり」ですが、桜はすでに終わりsign02という会場には、あちこちで鯉のぼりが泳いでいました。

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子供たちは、最初にあったゲームコーナーに興味深々でしたが、そこは通過し、とりあえず腹ごしらえです。wink

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天ぷら盛り合わせ(左)と餃子(右)、焼きそばをいただきました。暑い中、熱い天ぷらを揚げている方々が大変そうでしたねsweat01

会場にはいろいろな出店が並んでいましたが、日本にはまったく関係ないお店もたくさんありました。smileそんな中、我が家の子供たちが喜んだのは、公園の池のカモの親子。かわいい子ガモがたくさんいました。chickheart01happy01

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そして、子供たちは「さくらまつり」と関係なく、公園のプレイグラウンドでしばらく遊び・・・。happy02そのままず~っと遊んでいそうだったのですが、出店を偵察に行ってきたダンナが見つけて、子供たちが走って向かった先は・・・。

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そうです。ヘビに触れるブース。coldsweats02長男&次男はもちろん、三男までもヘビに触って喜んでいました。happy02

次に子供たちが向かったのは、フェスティバルにはよくあるポニー・ライド。ポニーに乗るのにはお金moneybagがかかりますが、休んでいるポニーに触るのはタダでした。bleah

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会場のステージでは、ちょうどSan Jose太鼓のパフォーマンスが始まるところだったので、木陰で休んで観ることにしました。噂には聞いていましたearが、San Jose太鼓は本当に素晴らしいパフォーマンスでした。
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次の空手のパフォーマンスまで観たところで、子供たちは「疲れた~sign01もう帰る~sign01」と騒ぎ出したので、帰ることに。公園の桜は、ほとんど散ってしまっていましたが、少~しだけ咲いている桜を見つけることができました。
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実は、5月13日でちょうど渡米3年となりました。私たちが住んでいる地域は、日本人も多く、日本の食べ物riceballにもほとんど不自由することなく、日本の文化に触れることができる機会も多いので、本当に助かります。happy01
あっという間に、アメリカ生活も4年目に突入しました。これからもいろいろ挑戦して、経験して、楽しんでいきたいなと思っております。confident

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Fishing ♪

忙しくしておりなかなかブログ記事を書けなかった時のネタがいろいろ溜まっております。coldsweats01

かれこれ2週間以上も前のことですが・・・、Walk a Thonの翌日土曜日。我が家にしては大変珍しく、朝から早起きして家族で出かけました。この日は、市のイベント「Kids Fish Derby」が開催されました。fishdash

長男は何度か釣りの経験(というほどではありませんが・・・。)がありますが、実際魚を釣ったことはありません。まだ日本にいた4歳の頃、つりぼりで魚を釣ったことは記憶にないそうなので・・・。ということで、市の無料shineイベントで魚釣りに挑戦です。smile

会場は、City Officeの隣にある池でした。朝6時半から開始ということで、7時前には会場に着きましたが、すでに長~い列ができていました。寒い中並んで待ち、ようやく池の近くに来たところで、子供たちだけで並ぶため親は離されることになりました。3歳から12歳までの子供が参加できるということだったので、3歳の三男も「やるぅ~sign01」と言っていたのですが、子供だけになって大丈夫かなぁ~sign02とちょっと心配think。・・・が、三男はダンナと私が離れても、全く平気のようで、長男&次男とともにニコニコしながら並んでいました。happy01

すぐ隣では、やはり3歳くらいの男の子が泣いてしまいcrying、お母さんに説得されていました。お母さんも諦めかけた頃、近くにいた8歳くらい?の男の子が、「ボクがいっしょに行って、面倒みてあげるから大丈夫だよ。いっしょに大きい魚を釣ろうよ。キミにもできるよ。」と。泣いていた子も、「本当にお魚釣れるの~?」と泣くのをやめて真剣に聞いていました。「きっと釣れるよ。いっしょに向こう側に行って、隣に並んでお魚釣ろうね。」wink泣いていた男の子もすっかり笑顔になり、お母さんに「お魚釣れるかなぁ~note。」と話していました。本当に優しい子がいるものですね~。confident

さて、我が家の3兄弟もようやく魚釣りの番となりました。噴水が出ているようなcoldsweats01池にはたくさんのニジマスが泳いでいました。池の周りには、釣り竿がセットされていて、だいたい2竿ごとにサポートしてくれるスタッフがついていました。決められた時間(15分くらい?)で交替ですが、魚が1匹fish釣れたらその子供は終了となるようです。我が家の子供たちには、必ず隣の場所になるように言い聞かせておきました。

合図があり、待っていた子供たちはいっせいに竿の場所に急ぎます。我が家の子供たちもなんとか隣に並んで3つの場所を確保しました。が、ヤル気だった三男は、急に「おにいちゃんのお手伝いをする。」smileと言い出し、結局長男&三男と次男で竿を持ちました。

さあ、いよいよ魚釣りのスタートです。子供たちは、スタッフがエサをつけてくれた長い竿を池の中に入れ、魚がかかるのを待ちますheart01

すると、次男の竿に異変がsign01どうやら魚が釣れたようです。大喜びで飛び跳ねる次男。happy02が、釣り上げた魚には、もう1本お隣の女の子の釣り竿が・・・。スタッフの判定?の結果、この魚はお隣の女の子が釣ったということになり、次男は再び挑戦です。wink

ところが、またすぐ次男の竿がヒットimpactまたまた大喜びで飛び跳ねる次男。happy02notes今度は見事にニジマスを釣り上げました。次男は、「2匹も釣ったよ~sign03」と大喜びです。(1匹なんですけどね。)

その隣で静かに魚がかかるのを待つ長男&三男。2010_04_2324_05623

そろそろ時間も終了かしらと、遠くで見ている私の方がドキドキです。coldsweats01と、なにやら長男の様子がおかしいsign02竿を見てみると、どうも魚がかかっている様子です。遠くから、「魚がかかっているんじゃないの~。」と叫ぶと、長男も頷き、隣で次男が釣った魚をはずしてくれていたスタッフも気付いてくれました。

なんとか時間内に2人ともニジマスを釣ることができました。goodはじめて自分で魚を釣った子供たちは大喜びです。happy02三男も、「おにいちゃんのお手伝いをしたんだよ。」と、なんだか誇らしげに話していました。たまには早起きもするものですね。bleah
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この日の夕ご飯は、庭でBBQ。メインはもちろんニジマスでした。自分で釣った魚は美味しいですよねnoteご馳走様でした。
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STARテスト

こちらは昨日も雨sprinkleが降りました。5月も半ばというのに雨が降るなんて、私たちが渡米してから初めてのこと。昨年はもう水遊びsweat01をしていた時期ですが、まだ風が冷たく今朝も寒いくらいでした。

さて、前回の記事の中で少し書きましたが、私たちの住んでいる学区は、全米でも教育水準が高いと言われています。それは、API(Academic Performance Index)という統一標準学力テストpencilの結果に基づいた学校の成績・評価のスコアレポートにより判断されています。このAPIの結果で、不動産houseの価値も変わると言われており、裕福な家庭や教育熱心の家庭はスコアの高い学区・学校に住み替えるという話も聞きます。そして、不動産価格が高い地域ということは、治安が良い地域ということになるのです。実際、私たちが渡米する際、教育水準が高い・治安が良いという理由でこの学区を勧められました。

カリフォルニア州の統一学力テストというのは、STARテスト(Standardized Testing And Reporting Program)です。毎年、公立学校に通う2年生から11年生までの全生徒が、州教育委員会によって指定された標準テストSTARテストshineを実施するのです。

現在2年生の長男は、今年はじめてSTARテストを受けることになりました。長男の学校schoolのテスト期間は、4月26日(月)から5月7日(金)までの2週間でした。(ちょうど日本のGW期間ですね。)

3月になるとすでに近くの学校ではSTARテスト対策が始まっていると聞きました。STARテストとは、どういったテストなのかsign02まったく知らない私でしたが、早くからテスト対策を進めている学校のお友達に聞くと、マーク式のテストだから形式に慣れることが必要だという話でした。長男に聞いても、STARテストなんて聞いたこともないと言うし、マーク式なんて何のことsign02という感じ。STARテストのための勉強や宿題が大変だという学校の話を聞くと、テストsign01テストsign03と騒いでいない学校でよかったようにも思うのですが・・・。think

そもそもSTARテストは、学校のランク付けのためには重要なテストですが、結果が出るのは学校が夏休みに入ってからだし、個人の成績にはまったく関係ないもの。だからといって、どうでもいいというわけではありませんが、テストのための勉強を必死にするというものでもないような・・・。通常通りの授業をきちんとやってもらった方が、親としては嬉しいですよね。

そして、4月半ば過ぎた頃、ようやく長男が持ち帰るプリントにマーク式の問題を発見eyesign01問題はそんなに難しいものではない様子。でも、マークするはずの解答欄に○印をつけているだけだし、名前欄には何もマークしていないし・・・。coldsweats02長男に聞くと、「ふぅ~ん、そういうふうにするんだぁ~。」と呑気な返事。coldsweats01とりあえず、きちんと名前と解答欄をマークするようには言いましたけれど、大丈夫なのかしらsign02smile

学校からの手紙では、STARテストのために、毎日早寝早起きし、栄養のある食事をきちんととり、遅刻・欠席しないようにと書いてありました。長男も、なんとか風邪などはひかず無事テスト期間を迎えることができました。

テストは、英語3日間+算数3日間で計6日間毎朝1時間くらい行われたようです。(何も詳細は知らされていなかったので、私は2週間毎日だと思っていました。coldsweats01)毎日テストの他に通常授業もあったので、子供たちはあまり特別なテスト期間だとは思っていない様子でした。他のクラスで、テスト期間には宿題が出なかったという話を聞いて、長男は驚いていたくらいです。

遅刻・欠席することなく、なんとかSTARテストshineを終えたということで、私もとりあえずホッとしました。wink

次男が日本語補習校幼稚部でグループ作成した鯉のぼり

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アメリカの教育現場

いろいろ忙しくしておりましたが、ようやく少し時間ができました。coldsweats01
日本の皆さん、楽しいGWを過ごされましたでしょうか?

今日は、ちょっと難しいタイトルとなってしまいました。1ヶ月余前から、子供たちの現地校で大変なキャンペーンが繰り広げられています。現地校というより、学区全体のキャンペーンですね。

アメリカの公立学校の運営費dollarは、学区住民の不動産税でまかなわれています。が、それだけでは経費のすべてをカバーできないので、州政府から助成金を得ています。そして、昨年来の経済悪化に伴い、カリフォルニア州政府は教育費の削減を通達してきました。私たちの学区でも、2010-11年度の予算が500万ドル減ることを予想して、不動産税を値上げし400万ドルを確保しました。ところが、今年1月に州政府からの予算がさらに380万ドル削減されることが判明しました。shock

学区・学校でも様々な経費節減が行われましたが、それだけでは補いきれない金額です。そこで、私たちの学区では、低学年(3年生まで)の1クラスの定員を現在の20名から30名に増員し、教員115名を解雇するということが発表されました。coldsweats02

これに対して、多くの保護者が反対の声を上げ、「足りないお金を集めようsign03」ということになり、大キャンペーンが繰り広げられることとなりました。私たちの学区は、全米でも有数の教育水準の高い学区と言われています。その教育水準が下がるということは、不動産相場や治安までも下がる事態になると言われているのです。think

すでに対象の教職員には、「ピンクスリップ」と呼ばれる解雇予告が手渡されています。(組合の関係で、「ピンクスリップ」は学区勤務3年以下の教職員が対象となっているとか。)そして、5月15日が学区が解雇通知を出すかどうかの最終意思決定日なのです。それまでに300万ドル集められれば、1人も解雇されず、教育水準を下げることもなくなるというのです。

すでにこの時点で、日本では考えられないようなことかと思いますが、私が最も驚いたのは、「ピンクスリップ」をもらった先生が誰なのかはっきりわかることです。(学校の先生全員が写った写真で対象の先生だけピンク色の服を着ているものが配布されたり、対象の先生のクラスのドアにピンク色の大きな紙が貼ってあったり。)中には、先生自ら担任しているクラスの子供たちに状況を話したり・・・。coldsweats02ショックを受ける子供もいるそうです。weep

お金を寄付する方法のほか、この日このお店で買い物すると売り上げの何%を寄付してもらえるというキャンペーンも多く、高額は寄付できない我が家でも協力できることはあります。そして、先日同じ学校の日本人ママさんからの呼びかけで、私でもできることがあったので、参加させていただきました。wink

先週金曜日、子供たちの現地校では、アイスクリーム・ソーシャルが行われました。夕方6時から8時まで、学校でアイスを販売し、ゲームなどを催し、みんなでアイスを食べて交流しようsign03というもの。もちろん、子供はみんな大好きなイベントです。happy02

そこで手作りの小物を販売し全額寄付するというものに、お誘いいただいたので参加しました。発起人のKさんがご自宅でお教室も開いている「羊毛フェルト」を教えてくださり、髪の毛を結ぶゴムとブローチを作って販売しました。

以前からとっても可愛くてプレゼント用に買わせていただいたこともある「羊毛フェルト小物」ですが、Kさんのお知り合い所有の羊の毛(刈ったもの)を、洗って染めた羊毛を使い、フェルト用針でチクチク刺して形作るのです。急な企画だったので3日間しか羊毛フェルト作りに参加できませんでしたが、ちょっとでも時間があるとチクチクチクチク・・・。やりだすと、なかなか終わらせることができず、夜中もチクチクチクチク・・・。子供のサッカークラスを見ながらチクチク、子供たちを公園で遊ばせながらチクチク、お友達の家で子供を遊ばせながら一緒にチクチク・・・。coldsweats01

なかなか上手にはできませんが、少し参加させていただき、アイスクリーム・ソーシャルで販売しました。1つ2ドル、2つで3ドルという髪ゴムは、子供たちもたくさん買ってくれて、思った以上の売り上げとなりました。dollarhappy01

ダンナは、「その労力を考えたらお金で寄付した方が安いんじゃないsign02」なんて言っておりましたが、みんなで集まってチクチクしながらお喋りしたり、少し興味があったけどお教室に行くにはどうしようかなthinkと考えていた羊毛フェルトを体験できて、私にとっては楽しい時間noteでした。ただ、肩こり、目の疲れ、指に針を刺した傷、寝不足・・・は、体力的には確かにつらかったですね。wobbly今度は趣味として楽しみながら挑戦したいところです。wink

5月15日がタイムリミットの大キャンペーン。あと少しです。

上にある羊毛から下のブローチ&髪ゴムを作りました。なんとかモノになっていますかねぇ?
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Walk a Thon 2010

年度末となりイベント続きの現地校ですが、先日、Walk a Thonがありました。run子供たちが30分間歩き走り、その頑張りによって学校への寄付を集めるというもの。子供たちは、「1周あたりいくらdollar」「参加したらいくらmoneybag」という約束を親・親戚・知人としてお金を集めることになります。 

昨年何故だかヤル気を出して走り続けた長男(昨年のWalk a Thon)は、今年もヤル気満々sign03次男は、今年はじめてWalk a Thonに参加。勢いよくすごいスピードdashで走って木にぶつかるようなタイプの次男は、Walk a Thonでも30分間という時間は考えず(考えられず・・・。)、スタートから全速力で走るような・・・sweat02心配です。think

そして当日。雨の心配もなく、暑すぎず、Walk a Thonにはちょうどよいお天気sunとなりました。まずは長男を応援すべく、三男を連れて学校へ。rvcardash

ヤル気満々の長男は、やはり走りました。run10分ほどすると、ほとんどの子供たちは歩くのですが、長男は走り続けます。もともと走るのが速いdashというタイプではないため、自分のペースで走り続けていましたが、ラスト5分くらいになるとかなりバテ気味wobblysweat01「歩いてもいいんだよ~sign01」と声をかけましたが、最後までなんとか走り続けました。smile

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無事長男が終わったところで、三男のクッキングクラスへ急ぎます。rvcardash次男の出番があるので、クッキングクラスは早く退出させてもらうよう先生にお願いしていましたが、クッキーの焼き上がりを待っていたため遅くなってしまい、クッキーが焼きあがったと同時に大急ぎで再び学校へ。rvcardash

学校に着くと、すでに次男たちはスタートしていました。次男には、「ママが行くまではゆっくり走っているんだよ。ママが行ってからスピード出してね。」と約束していましたが、思ったとおり次男はすっかり忘れて、楽しそうに全速力で走っていました。bleah

かわいいキンダーの子供たちは、最初から思いっきり走るという子が多いもの。15分もすると、やはり疲れて歩きます。次男もさすがに疲れて歩きはじめましたが、私たちがいる場所に近づくとニコニコしながら全速力で走ります。run次男らしいというか・・・。coldsweats01

三男は芝生に座って、クッキングクラスで作った「ピーナッツバタークッキーにイチゴとストロベリーアイス、チョコチップをサンドしたもの」という激甘impactなものを食べていましたが、その後仲良しのTくんといっしょに、水スプレーsweat01のボランティアです。知らない子供たちが「水かけて~。」と寄って来るので、最初は驚いていましたが、途中からは楽しそうに率先して水をかけまくっていました。smile

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真っ赤な顔して走っている次男も、三男のところでストップし、水をかけてもらってから全速力です。本当にマイペースで走るということを知らない次男です。think走り去る次男の前に、何故だかドレスで参加している女の子もいました。coldsweats01

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無事30分間完走(歩)した子供たちは、学校からアイスキャンデーをもらって、嬉しそうです。私も三男が残したクッキングクラスのピーナッツバタークッキーを食べることにしました。・・・が、超激甘impactsign03無理して食べて胸焼けしてしまいました。despair

さて、二人の記録ですが、長男は21周、次男18周でした。長男は目標25周としており、昨年は22周だったので、残念そうでした。bearing次男は、みんな何周だったのかもよくわかっておらず、ただ誰を抜いたかということで喜んでいました。happy02

とにかく、二人とも頑張って完走できてよかったです。happy01

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Spring Sing♪

あっという間に4月も終わってしまいました。日本ではGWshineということですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

こちらでは、現地校が年度末に近づき、いろいろイベントが続いております。あと1ヶ月余でもう夏休み。最近話題となるのは、夏休み中のサマーキャンプのこと。我が家もそろそろ考えなくては・・・。think

10日ほど前、現地校でSpring Singnoteがありました。これは、子供たちが学校のステージで、歌を披露するというもの。あいにくの大雨rainでしたが、晴れ舞台を観に行きました。wink

まず午前中は、次男のステージがありました。次男はプリスクールの時に、クリスマスのホリデー・ショーというものがありましたが、そのときは直前までグズグズ嫌がり、ほとんど(まったくsign02)歌うことができなかった次男。今回はどうかとちょっと心配でしたが・・・。

大雨の中、三男を連れて会場まで歩くのが大変だったので、開始時間よりだいぶ早く学校に行き、なんとか学校の近くに車を停め、会場にも早く着くことができました。すでに最前列はいっぱいでしたが、2列目の真ん中に無事席を確保することができました。

いよいよ次男のクラスが入場です。2年前長男がキンダーの時は、長男は泣きながらcrying入場し、結局ステージに立つことができなかったという苦い思い出が頭をよぎりました。(長男は入場を待っているときに、同じクラスの女の子に抱きつかれて転んでしまい痛くて泣いていたそうです。despair)次男は、仲良しのSちゃんと並んで入場。そして、会場にいる私を見つけると、笑顔で手を振っていました。よかったぁ~。coldsweats01

ステージでは、4曲披露されました。ちょっとした振りもあり、総勢150人近いキンダーの子供たちはとてもかわいかったです。noteshappy01heart04

午後は、長男のステージでした。急遽ダンナが一緒に観に行けることとなり、大粒のアラレが降る中sprinkle、家族で出かけました。入場してきた長男は、ダンナがいることに驚いたものの、嬉しそう。smile

背が小さい長男は、最前列の真ん中で楽しそうに歌っていました。noteshappy01キンダーに比べると、やはり2ndの子供たちは、背も高いしなんだか落ち着いています。難しい長い歌をみんなでしっかり歌い、子供たちは2年間で大きく成長することを改めて感じました。confident

それにしても、平日昼間のイベントにも関わらず、たくさんのパパが観に来ているところがアメリカですね~。日本では難しいですよね。think

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