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ラスベガス&グランド・サークル~4日目

旅行も4日目となりました。朝フロント前にパンbreadやシリアル、果物、コーヒーなどが用意されていたので、部屋に持ち帰り朝食をすませました。モーテルは、朝食つきというところがラクですね。

ここペイジの街に宿泊した目的は、アンテロープ・キャニオンに行くためでした。アンテロープは、鉄砲水や風といった自然が作り出した幻想的な渓谷。ちょうど太陽が真上になる正午に訪れるのがよいという話を聞いていました。ペイジからアンテロープ・キャニオンまで車で20分くらいということでしたが、少し余裕を持って10時過ぎに出発しました。

アンテロープ・キャニオンには、アッパー・アンテロープ・キャニオンとロウワー・アンテロープ・キャニオンの2つがありますが、私たちはアッパーを目指しました。(アッパーの方がメジャーのようです。)アンテロープは、アメリカ先住民ナヴァホ族の居留区の中にあります。渓谷内に行けるのは、ガイドさんと一緒のツアーのみ。ペイジからのツアーもたくさんありますが、我が家は直接アンテロープ・キャニオンに行き、そこでツアーの申し込みをすることに。

10時半過ぎには、アンテロープの駐車場に到着しましたが、駐車場に入るのに大渋滞sweat01。余裕を持って行ってよかったです。とりあえずダンナが車を降りて、先に駐車場奥のツアー・デスク(こちらも長蛇の列)に並ぶことに。しばらくしてようやく駐車場入口ゲートに到着。ナヴァホ族居留区への入場料12ドル(8歳以上一人6ドル)を支払い、駐車場へ。ツアー・デスク近くに車を停め、ダンナと合流すると、ちょうどツアー申込の順番となりました。ツアー料金50ドル(8歳以上一人25ドル)を支払い申し込み。無料の子供たち3人は膝の上に乗せて車に乗るようにとのこと。ツアーは12時出発のものとなり、およそ1時間待つことに。despair

なんとか子供たちをなだめながらbearing、待つこと1時間。ようやく12時出発のメンバーが車に乗り込むことになりました。ツアーはこんな車の荷台に乗って出発です。

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全員が車5台に乗るために、スタッフが受付番号順に人数調整しながら座らせていきます。我が家は子供3人ということもあり、車の荷台ではなく車内の後部座席に座らせてもらうことができました。スペースも広くて、子供たちを膝に乗せなくても大丈夫。スタッフの優しい心遣いに感謝です。happy01

さて、いよいよツアーに出発です。車はこんなデコボコ道sign02を走っていくので、すごい砂煙です。後部座席でよかったぁ~note

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10分ほどすると、アンテロープ・キャニオンの入口に到着です。ここからは車を降りて、渓谷内を歩いて進みます。この入口からおわかりいただけるかもしれませんが、渓谷内はとても狭く、ガイドさんの指示に従ってグループ(車)毎に進みます。

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さあ、自然が作った神秘的な渓谷へ探検の始まりですsign03

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ここがカメラマンに大人気というのもわかりますね。上から射し込む光が渓谷内をとても幻想的にしており、なんとかこの美しさをおさめたいとみなカメラ撮影cameraに夢中です。ダンナもがんばってカメラで撮影しますが、「俺の腕ではダメだぁ~。」sadと入ってすぐに弱音を吐いていました。写真は難しいですね。

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ガイドさんが「この位置でこうやって写真を撮るといい。」というポイントを教えてくれますが、暗い渓谷の中でなかなか上手く撮れません。ちなみにこれはクマだそうです。真ん中に立っているクマがわかりますか?

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ガイドさんがツアー客の一人のカメラを借り、実際に写真を撮ってあげていました。すると、カメラを貸した男性が「スゴイsign03」と大喜び。その後ポイントに行く度にガイドさんにカメラを渡しては写真を撮ってもらっていました。その様子を見ていた私は、早速ガイドさんにカメラを渡してお願いしました。私のカメラとは思えない写真です。wink

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渓谷内でず~っと三男をダッコしながら写真を撮っている私を見るに見かねてか、その後頼まなくてもガイドさんは私に「カメラ。」と言っては、素晴らしい写真を撮ってくれました。coldsweats01ということで、ガイドさん撮影の写真が続きます。

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この後登場するモニュメント・バレーだそうです。

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渓谷内を30分かけて進むと、狭い渓谷の出口となりました。広くて明るい場所に出て遊ぶ子供たち。三男は一人で座り込んで砂遊びです。

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また渓谷内を車まで戻ることになりますが、帰りはそれぞれ時間までに戻るようにということで、自由行動となりました。いつまでも外で遊んでいそうな子供たちでしたが、なにしろ暑いsign03そんなに時間もないので、早速渓谷内を戻ることにしました。すでにほとんどの方が車に乗り込んで待っていました。またこの車で駐車場まで戻ります。車の後ろにある渓谷の入口がわかりますか?

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およそ1時間半でツアー終了。アンテロープは鉄砲水がでると閉鎖になり入ることができないそうです。ガイドさんによると2週間前に渓谷内に水が入ったとのこと。長い間の水と風によってできたとても美しい幻想的な渓谷でした。ちょうど正午のツアーに参加できて本当によかったです。happy01

アンテロープを出るとすぐに、子供たちはすっかり眠ってしまいました。sleepy車は次の目的地モニュメント・バレー目指して走ります。rvcardash

モニュメント・バレーまではほとんど街もなく、ひたすら車を走らせることに。途中にあった小さいガソリンスタンドでお昼ご飯になるようなものを探し、菓子パンで遅いランチをすませ、一路モニュメント・バレーを目指します。2時間半ほどでモニュメント・バレーに近い街カイエンタに到着し、いよいよモニュメント・バレーが近づいてきました。しばらく走ると、真っ直ぐ続く道路の先に、モニュメント・バレーの姿が見えてきました。「まだ着かないの~sign02」と騒ぐ子供たちをよそに、ダンナは助手席でカメラを構えます。

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アンテロープからおよそ3時間。ようやくモニュメント・バレーの入口ゲートに到着しました。ここもアメリカ先住民ナヴァホ族の居留区なので、入場料10ドル(8歳以上一人5ドル)を支払いモニュメント・バレーに入りました。すでに午後6時(モニュメント・バレーもユタ州なのでアンテロープとは1時間時差があります。)ですが、日の入りは8時過ぎなので、まだ明るいです。

モニュメント・バレーは、この旅行でも一番楽しみにしていたところheart04。(おそらくダンナも。)どうしてもモニュメント・バレー内に宿泊したかったのですが、1つしかないロッジは満室。こまめにHPを見ていても空きが出ませんでした。諦めて、少し離れた街のモーテルを予約しました。が、旅行2週間ほど前にネットで情報収集していたところ、昨年末にモニュメント・バレー内に新しいホテルがオープンしたことを知り、早速確認するとちょうど1室空きがありました。なんてラッキーnoteホテルはこんな感じです。

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そしてホテルの部屋(1階)のバルコニーからの眺めはこんな感じ。

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証拠?としてバルコニーの手すりも入れてみました。bleahこの旅行で一番宿泊費が高い宿でしたが、この眺めでは仕方ないと思うことに。部屋も新しくてきれいでした。

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ホテル周辺を少し散策に出かけました。広いモニュメント・バレーを廻るにはガイド・ツアーが一般的です。一般車も結構走っているように見えましたが、砂漠のデコボコ道を走るので、私にはとても無理。長男&次男が蟻の観察に夢中になっている間に、ダンナと三男がツアーの申し込みに行ってくれました。すぐ後方に広大な風景が広がっているのに、なぜ長男&次男は蟻ばかり見ているのか・・・。think

1時間半のツアーでよいと考えていたのですが、ダンナは2時間半のツアー(家族5人で155ドル)を申し込んできてくれました。どうやら話を聞くうちに、いろいろ廻ってみたくなったようです。暑くなる前がよいということで、翌朝8時出発。

ということで、この日はホテルの部屋でのんびり夕焼けを楽しむことに。部屋の前にはどこから来たのか犬が一匹。

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ダンナはもっと景色が見渡せるポイントにカメラを持って出かけていきました。モニュメント・バレーの夕焼けです。

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暗くなってから、ホテルのレストランrestaurantでナヴァホ・タコスなどをいただきました。レストランの外では、ホテルの壁にモニュメント・バレーが舞台となっている映画を上映していました。モニュメント・バレーでは、たくさんの映画の撮影が行われていますが、私がよく知っているのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part3』かな。

明日はいよいよモニュメント・バレーを廻ります。

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