St Patrick's Day
ご無沙汰しております。いろいろ忙しく過ごしておりました。その間、ブログに書きたいことはドンドンたまっていましたので、頑張って順々に書いていきたいと思います。![]()
3月17日(もう10日ほど前ですが・・・)は、St Patrick's Day(セント・パトリックスディ)でした。アイルランドにキリスト教をひろめた聖人パトリックの命日に当たり、この日はアイルランド・カラーの緑色
のものを身につけてお祝いします。
ということで、我が家の三兄弟もこの日は緑色の洋服を着ました。ちょうど歯医者さんの検診日だった次男は、「ちゃんと緑色の服を着ているのね。これからパーティーかしら?緑色のクッキーは食べた?」と話しかけられながらクリーニングされていました。![]()
セント・パトリックスディの前の週、長男のクラスではいつもの宿題のほかにもう一つ宿題が出されました。オプションの強制ではない宿題でしたが、長男は「やる
やる
」とヤル気満々でした。その宿題とは、Leprechaun Trap(レプラコーンを捕まえる罠)を作るというもの。Leprechaun(レプラコーン)とは、アイルランドに伝えられる妖精で、黄金のありかを知っていると言われています。先生のプリントによるとLeprechaunは、ずるがしこく、光り輝くもの
が好きで、言うことを聞かない性格でいつも指示と反対のことをする、とっても小さい妖精なのだそうです。
ということで、Leprechaun Trapを作るために長男とあれこれ話し合い、材料を集め、作ったのがコレ![]()
ツナ缶に金色の折紙を巻き、缶の底には両面テープを貼り、金貨(ニセモノ)を置く。そうです、ゴキブリホイホイ方式の罠です。缶の周りには長男がメッセージ(入るな!というもの)を書き、缶を上れないのでは
とロープ代わりに金色のヒモをつけました。
長男の話によると、同じクラスのJくんのお兄さんが1年生の時に作ったLeprechaun TrapにはLeprechaunの小さい緑色の服の切れ端が残っていたそうです。「LeprechaunがTrapにかかって逃げたんだよ
すごいよねぇ~。」と長男は興奮して話してくれました。![]()
さて、長男は出来上がった罠を学校に持って行き、セント・パトリックスディにみんなで仕掛けたそうです。ドキドキしながら迎えた翌日、結果は・・・残念ながら誰の罠にもLeprechaunはかかっていなかったのだそうです。![]()
ですが、長男のクラスではなんと長男とJくんのネームカードがなくなってしまっていて、全然違う教材のケースに入っていたそうです。先生が、「先生の本もなくなってしまったの。きっとLeprechaunがいたずらしたんだね。」と仰っていたそうです。![]()
先日、長男のサイエンス・クラスのお迎えで学校のライブラリーに行ったところ、書棚の上にみんなの作ったLeprechaun Trapが展示されていました。みんな大きな箱で工夫を凝らして作っていました。長男のTrapは一番小さかったのではないでしょうか。Leprechaunはとても小さいという話だし、学校に持っていくのも大変だからと日本製の小さい缶を使ったのですが、来年はもっと大きい箱で作ろうかな。長男は来年もLeprechaunを捕まえようとTrapを作ると思いますからね。![]()
長男の学校ではいま桜吹雪が舞っています。ソメイヨシノはなかなか見ることができませんが、違う種類の桜だそうです。
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